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スマートホームの普及・社会インフラ化を目指すLive Smart、“Mizuho Innovation Award 2019”を受賞

PR TIMES

Live Smart
株式会社Live Smart(東京都港区、代表取締役CEO ロイ・アショック、以下、Live Smart)は、株式会社みずほ銀行(頭取:藤原 弘治)が、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業(以下、「イノベーション企業」)の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰する“Mizuho Innovation Award 2019”を受賞しましたのでお知らせいたします。


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  左)Live Smart取締役:上田大輔 右)みずほ銀行 執行役員 イノベーション企業支援部長 大櫃直人様

 “Mizuho Innovation Award”は、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰していくもので2017年10月に創設されました。受賞企業には、大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートを実施し、イノベーション企業の成長を力強く支援していくものです。

 Live Smartは、高齢化社会における不安の解消、家事や子育てにおける負担軽減、日常生活で抱えるストレス軽減など、世界が日々直面している多くの社会課題を解決するために、生活空間におけるサービスプラットフォームを提供することで、新しい社会インフラを目指しています。
 このたびの受賞は、日本を拠点にしながらもインドを中心としたグローバルな体制でサービス開発を推進している点や提供サービスの独自性とその社会貢献性の高さが評価され、選出されました。

■スマートホームサービス「LiveSmart」とは?
 個人向けサービス「LS Mini」を中心に、アプリやスマートスピーカーから家電を操作できるプラットフォームです。 外部からの家電操作や、毎日のルーティーン作業の一括操作など、生活における毎日の手間やストレスを軽減できる新しい体験を提供しています。また、法人向けサービスであるIoTハブ「LS Hub」は、Wi-Fi、赤外線をはじめとした多くの通信方式に対応し、メーカーを問わず様々なデバイスに接続できる世界初となるIoTプラットフォームです。

■個人向け事業
 Amazonで販売中の「LS Mini」のデバイスを中心に、アプリやスマートスピーカーから家電を操作できるプラットフォーム「LiveSmart」のソフトウェア開発を行っています。 外部からの家電操作や、毎日のルーティン作業の一括操作など、生活における毎日の手間やストレスを軽減できる新しい体験を提供しています。 接続できるデバイスは赤外線だけでなく、スマートロックやスマートカメラなどのWi-Fiデバイスもあります。
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B07M8FK2QM/


■法人向け事業
 個人向けに販売している「LS Mini」に加えて、より多くの通信規格との接続ができる「LS Hub」のデバイスを中心に、デベロッパー様向けに管理画面やライフアシスタントボットのソフトウェア開発を行っています。デベロッパー様と提携して、マンションやアパートの管理、周辺情報に関して返答する機能を提供して問い合わせ工数の削減を行います。また居住者様の管理機能やライフログ集計データのご提供を行っています。

【株式会社Live Smartについて】
名称:株式会社Live Smart
所在地:東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
代表者:代表取締役CEO ロイ・アショック
事業内容:
スマートライフを実現するIoTサービスを提供しています。より快適で質の高い生活を実現し、自由で心豊かな社会を創るために、人々の生活空間におけるナンバーワンIoTプラットフォームとなることを目指しています。
企業理念:
Live Smartは”Free Your Life”というCorporate messageを掲げています。人々が時間や空間
の制約や不安事から解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たち        Live Smartは実現します。