このページの本文へ

篠原修司のアップルうわさ情報局第202回

今年のWWDCで道筋を発表?:

アップルiPhoneとMacアプリ2021年までに統合計画か?

2019年02月22日 08時00分更新

文● 篠原修司

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アップルは2021年までにiPhoneやiPad、Macのアプリを統合することを計画している。 米メディアブルームバーグが2月20日に報じた。

 この計画のコードネームは「Marzipan」。ソフトウェア開発者によるアプリ開発を促進し、最終的には(開発者とアップル双方の)収益を向上させることが狙いとみられている。

 同誌によると、アップルは今年6月の開発者向けカンファレンス(WWDC)で、開発者がiPadアプリをMacに移植できる新しいソフトウェア開発キットを発表するとみられている 。

 この新しい開発キットでは開発者はApp StoreとMac App Storeに異なるバージョンのアプリを提出する必要があるが、基礎となるコードを2度書く必要がなくなると情報筋は語っている。

 Macについてはアップルがタッチスクリーン搭載端末をテストしているとのうわさもあり、意外にすんなりと統合が進むのかもしれない。


筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

カテゴリートップへ

この連載の記事
Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中