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研磨職人が磨き上げる、アルミ削り出しの一点物

高音質なポータブルスピーカー「OVO」のフラッグシップモデル

2019年01月23日 18時00分更新

文● 山口/ASCII

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 JDSoundは、動画視聴に最適なUSB直結型ポータブルスピーカー「OVO」のフラッグシップモデル「OVO Premium」(オボ・プレミアム)を制作すると発表。クラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にてプロジェクトを開始した。

 初代OVOに引き続き、利便性と音質の追求のため、Bluetooth方式ではなくUSB直結方式を採用。ハイレゾ音源でも非圧縮の状態で転送する事ができ、また通信による遅延もほとんどないという。

USBからの電力だけで動作するため充電は不要

 素材には、アルミニウムとマグネシウムの合金であるA5052を採用。構造材や車両部品などに使われているもので、強度と耐食性を兼ね備えている。

 筐体はアルミ削り出しとなっており、航空機用タービンブレードや医療用器具を手掛けるエヌエス機器の研磨職人が1点1点丁寧に仕上げる。切削時に出て来るバリを落とし、ドリルが残す切削痕がなくなるまで研磨。さらに、グリル開口部の奥まですべて手作業で磨き上げるという。

重厚かつ堅牢なアルミ削り出しにより、重低音で筐体が飛び跳ねてしまうことなく、スピーカーユニットの実力を思う存分発揮できるようになった

 アルミニウム筐体の仕上げには、「ヘアライン加工+アルマイト処理」と「ブラスト加工+金属塗装」の2コースを用意。

 ヘアライン加工+アルマイト処理は、金属的な質感が強調されており、14色のカラバリを用意している。ブラスト加工+金属塗装は、金属素材の持つ美しさを堪能できるコースとなっている。価格はともに8万円。

ヘアライン加工+アルマイト処理
ブラスト加工+金属塗装

 また数量限定で、材料に真鍮を使った特別モデルも用意。無塗装での提供により、酸化によって表面が時間とともに変化。古美術やアンティーク品のような自然な風合いを楽しめるとしている。価格は12万円。

真鍮+無塗装

 サイズはおよそ24×6×3.5cm。重量は、アルミニウムがおよそ650g、真鍮は1200g。定格インピーダンスは4Ω ± 0.8Ω at 1Vrms 600Hz、再生可能周波数は150Hz - 20KHz、消費電力は、ローパワーモードが0.5W、ノーマルモードは2.5W、 ハイパワーモードは5.0W。保障期間は1年間。

 なお、アスキーストアにて、初代モデルのOVOを取り扱っている。価格は2万1384円。

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