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COMPUTEX TAIPEI 2017レポート第51回

COMPUTEX 2017で見つけたイカすパーツとヘンなもの

2017年06月08日 10時00分更新

文● 山県、ドリル北村 編集●北村/ASCII.jp

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 1週間にわたりCOMPUTEX TAIPEI 2017の取材記事をお届けしてきた。本稿では、会場内で見かけつつも記事で紹介しきれなかった製品の中から、とくに気になるものをピックアップし、まとめて紹介していこう。

6月3日に閉幕したCOMPUTEX TAIPEI 2017

 2017年のCOMPUTEXは、とにかく光りモノが多かった。RGB LEDで、好きな色で発光できる製品が多く、とにかくパーツを光らせて目立たたせる傾向が強かった。

 また、フルタワータイプのPCケースに復活の兆しがあったのも今回の特徴だ。Thrmaltakeの「Level20」や、CoolerMasterの「COSMOS」など、古き良きケースが見直されつつある。

今年はゲーミングチェア専門のブースがかなり台頭していた

 逆にPCパーツのVRは控えめ。VR向けのPCやケースは昨年ほどの勢いがなかった。勢いがあったのは、ゲーミングチェアだ。昨年はほとんど見られなかったが、今年はゲーミングチェア専門のブースがいくつも出展しているのが目についた。

すでに別の記事でも取り上げているがIn Winブースの「Winbot」は会場でも目立っていた。3Dカメラと音声センサーを備えたロボット型PC。発売予定もあるという
参考出展されていた、背もたれの上部がRGB仕様で光るというThermaltakeのゲーミングチェア。座面の下にモバイルバッテリーが仕込んである
もうひとつ参考出展のThermaltake製ゲーミングチェア。こちらは座面に80mmファンを4基内蔵。お尻の下から、なかなか強力な冷風が吹き付ける。夏場のゲーミングシーンで活躍するというが、ファンの振動が意外に気になる
MMO RPG用のThermaltake製ゲーミングマウス「NEMESIS SWITCH」。底面のロックを外すと、左サイドのサムボタンがナンバーロックキーのようにグルグルと回転。任意のポジションで固定できる。発売日は未定で予価は49.99ドル
Thermaltakeのフルタワーオープンフレームケース「Core P7 TG」。本体部分の左右に、ラジエーターを搭載する専用ケースが付属する超大型ケース。予価は約300ドル
Antecで展示されていた液晶一体型ケース「Antec All-In-One」。いろいろ突っ込みどころが満載ながら、いまだコンセプトモデル。製品化に向けてまだまだ詰める必要があるとのこと
Manliブースで展示されていたGeForce GTX 1070搭載の湾曲液晶一体型PC。液晶背面にMini-ITXマザーや電源ユニット、デスクトップ向けのビデオカードを搭載。搭載パーツは自作感覚で自由に変更できる
ASRockの仮想通貨採掘マシン。13枚のビデオカードをこき使うために電源を3つ使用する。その電源出力の合計は3400W! 無茶しやがって……
13個のPCI Expressスロットを装備するASRockの変態マザー「H110 Pro BTC+」(予価1万5000円)に8枚のビデオカードを接続してマイニング。本来なら13枚のビデオカードでデモをする予定だったが、ドライバーがサポートしておらず8枚でのデモとなっていた

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