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COMPUTEX TAIPEI 2017レポート第50回

COMPUTEXで見つけた流行の光りモノパーツいろいろ!

2017年06月07日 23時01分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 COMPUTEX TAIPEI 2017を取材していて気がついたのは、とにかく「光るパーツ」が増えたこと。強化ガラスのサイドパネルでPCケース内を魅せることが流行しているせいか、各社がこぞって製品にLEDを内蔵させていた。そこで、会場でとくに目を引いた発光パーツを見ていこう。

「光らないパーツは悪!」と言わんばかりにあらゆるパーツを光らせる企業もあった
ASUSは、イベントで同社のライトコントロール機能「AURA SYNC」対応製品を展示
MSIはブースの一角を「MYSTIC LIGHT SYNC」で演出。マザーやメモリーだけでなく、天井のアクリルなども「MYSTIC LIGHT SYNC」で制御していた
CoolerMasterで見つけたLEDパーティション。PCケース内の仕切りを発光させたもの。ケース底部に設置すると床が光って見えるのでものすごく目立つ
CoolerMasterが開発中のCPUクーラー「Heat Column Concept Cooler」(左)と「MasterAir maker 3DLV Concept」(右)
CoolerMasterのRGB LEDは「AURA SYNC」など各マザーボードメーカーが提唱するライトコントロール機能にフル対応する発光制御に対応していないマザーで使用する場合は、別売の「RGB LED Controller」で制御可能だ
鮮やかに発光しているのは、V-ColorのM.2 SSD
発光していなくても、チップに貼られたカラフルなシールがSSDを彩るV-ColorのSSDSAMAのデモ機。このケースの主役はファン!
ADATAは光るSSDを参考出展していたIn Winも光るファンを目立つ場所に展示
G.SLILL(左)とTEAM(右)のDDR4メモリー。ヒートスプレッダーにLEDを内蔵する
ASUSの「AURA SYNC」に対応する、BitFenix製Mini-ITXケース「Portal」。カラーは黒と白の2色を展開。電源ボタンなどが「AURA SYNC」に連動する
RAIJINTEKのRGB LEDファンはリング部が力強く発光する。カラーやパターンはリモコンで変更可能光りモノといえばここThemaltake。Riingファンなどを展示機でアピールしていた
ENERMAXのファンは、リング部とブレードにそれぞれRGB LEDを搭載し、違う色で発光できる8基のファンやLEDをストリップを同時に制御できるENERMAX独自のコントローラーハブ「COLORGENIE」
タッチセンサー内蔵で、近くに手をかざすだけで水冷ブロックの色を変えられるENERMAXとLEPAの水冷クーラー
LEPAのファンは、ファンのブレードを光らせることで、光の軌跡を演出する仕組み
akasaのRGB LEDファン「vegasX7」は、マザーボードメーカーのライトコントロール機能に正式対応
sharkoonもド派手なデモ機を展示。同社もLEDを一括制御するコントローラー「PACELIGHT」を開発。「PACELIGHT」は、ファンが20秒間停止するとLEDの色が変わってユーザーに警告するなど、ステータスモニターとしての側面も持ち合わせている

 これまで、光るパーツというと単色LEDで発光する製品が多かったが、今年はRGB LEDを搭載しユーザーが好きなカラーに設定できるものが多かった。色の切り替えは、スイッチだったり、ソフトウェアだったり、リモコンだったり、これまた多種多様。

 ほとんどの製品が、マザーボードメーカーが提唱するライトコントロール機能に対応するが、ライセンス取得が間に合わず正式対応をうたっていない製品も数多くあった。マザーがライトコントロールに対応していなくても、コントロールできるよう各社が独自のコントローラーを開発して展示したのが印象的で、各メーカーの光りモノパーツに対する本気度をうかがい知れた。

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