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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー第67回

空間を活かせそうなPCサラウンド「Sound Blaster X KATANA」

2017年01月17日 12時00分更新

文● 織野至

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「Sound Blaster X KATANA」
「Sound Blaster X KATANA」

 サウンド関連の周辺機器は、順調に進化し続けており、ここ最近ではハイレゾがトレンドワードになった。

 もうひとつゲーミングや映画視聴で重要視されているのが、5.1ch/7.1chサラウンド。複数のスピーカーやウーファーを必要とするが、設置が難しい環境向けとしてバーチャルサラウンドも登場しており、ゲーム用を前提にした場合、音からも位置情報を掴めるため、購入を検討するときに重視している人もいるだろう。

 今回チェックするクリエイティブの「Sound Blaster X KATANA」は、ディスプレー下に置けるバータイプのスピーカー+ウーファーだ。

横幅約60cmのバータイプスピーカーシステム

 Sound Blaster X KATANAは、幅600×奥行き97×高さ60mmで、デットスペースになりがちなディスプレー下に設置することを前提としたデザインである。

 マルチモニター環境下では2chスピーカーの設置が難しくなる環境もあり、そういった場合に重宝するといってもいいだろう。

 またサブウーファーユニットは独立しており、こちらは130×333×299mm。やや大きなユニットになるが、あまり設置場所はリスニングするにあたっては影響しないため、ディスプレー裏や机の下などをターゲットにするといいだろう。

ライティングシステム「Aurora Reactive」を採用しており、1680万色の再現に対応。Sound Blaster Connectソフトウェアで色合いや発光パターンを変更できる
ライティングシステム「Aurora Reactive」を採用しており、1680万色の再現に対応。Sound Blaster Connectソフトウェアで色合いや発光パターンを変更できる
光源は底部にある
光源は底部にある

 スピーカーは、アップファイアリング方式採用の2.5インチ中低音ドライバー×2、1.3インチツイーター×2、5.25インチサブウーファー×1になり、いずれもDSPのコントロール下にある。

 接続方法は豊富で、PCとUSB接続した場合は最大96kHz/24bitの再生に対応し、後日リリース予定の専用ソフトウェアで7.1chバーチャルサラウンドにも対応する。

 このほか、AUX IN、OPTICAL IN、Bluetooth 4.2(プロファイル:A2DP、AVRCP、コーデック:AAC、SBC)、USBストレージ内音源(MP3、WMA、WAV、FLAC)の直接再生に対応する。

 なお、OPTICAL INがあるため、PS4の接続先としても使用できるが、2.1chになる。

2.5インチ中低音ドライバーは天板部にあり、けっこう目立つ 2.5インチ中低音ドライバーは天板部にあり、けっこう目立つ
背面にインターフェースは集中している。左からAC IN、サブウーファー端子、MIC IN、ヘッドフォン OUT、AUX IN、OPTICAL、USB 2.0(ストレージ用)、microUSB端子(PC接続用)
背面にインターフェースは集中している。左からAC IN、サブウーファー端子、MIC IN、ヘッドフォン OUT、AUX IN、OPTICAL、USB 2.0(ストレージ用)、microUSB端子(PC接続用)
天板部には操作ボタンがあり、電源のオン/オフやボリューム調整、ソース変更、SBXのオン/オフが可能だ
天板部には操作ボタンがあり、電源のオン/オフやボリューム調整、ソース変更、SBXのオン/オフが可能だ

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