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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー 第61回

iPhone 7に合わせてノイズキャンセル対応のLightningイヤホンを買ってみた

2016年10月12日 12時00分更新

文● 林 佑樹

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「JBL REFLECT AWARE」。カラバリにはブルー、ブラック、レッド、ティールグリーンの4つがあり、購入したものはレッドになる

「JBL REFLECT AWARE」。カラバリにはブルー、ブラック、レッド、ティールグリーンの4つがあり、購入したものはレッドになる

 イヤホン・ヘッドフォンといえば、3.5mmヘッドフォンジャックだが、iPhone 7は3.5mmヘッドフォンジャックを廃止し、Lightning接続かBluetooth接続を推奨されるようになった。

 PC方面においても、USB Audio Device Class 3.0が発表されたり、Moto Zも3.5mmヘッドフォンジャックを廃止したりと、変化の動きがでている。

 今回はチェックするものは、いち早くLightning接続に対応し、ノイズキャンセリング機能も搭載した「JBL REFLECT AWARE」だ。ハーマン(販売代理店)の直販価格は2万4880円(税抜)となる。

 なお、Bluetoothイヤホンを選択しなかった理由は、どの製品においてもリズムゲームのプレイにはクリティカルな遅延がある点に尽きる。

ノイズキャンセル用ユニットがないので
見た目はフツーのイヤホン

JBL REFLECT AWARE本体

JBL REFLECT AWARE本体

 JBL REFLECT AWAREは、iPhoneを操作するためボタンやマイクが搭載されたリモコンを持つ、3.5mmヘットフォンジャック対応タイプと同じビジュアルのイヤホンになる。

 ケーブル長は約1.2mm、重量約30g、タイプは密閉ダイナミック型。ドライバーは14.6mmで、周波数特性10Hz~22kHz、感度97dB/mW、インピーダンス16Ω、16bit/48kHz対応、防水IPX5対応といったスペックになる。

4ボタンリモコン。音量調整や曲、通話操作のほか、ノイズキャンセリングのオンオフ、周囲の環境音の聞こえやすさの調整も可能だ。また背面にマイクがある

4ボタンリモコン。音量調整や曲、通話操作のほか、ノイズキャンセリングのオンオフ、周囲の環境音の聞こえやすさの調整も可能だ。また背面にマイクがある

接続するだけで自動的にノイズキャンセリング機能がオンになるが、スリープ時でも有効なままになるため、接続したまま放置しているとバッテリーは減っていく

接続するだけで自動的にノイズキャンセリング機能がオンになるが、スリープ時でも有効なままになるため、接続したまま放置しているとバッテリーは減っていく

ケーブルには反射材が採用されており、夜道でも目立つ仕様。ドライバー側からするとケーブルが動く分、目に付きやすいようだ

ケーブルには反射材が採用されており、夜道でも目立つ仕様。ドライバー側からするとケーブルが動く分、目に付きやすいようだ

 ノイズキャンセルは、フィードバック方式とフィードフォワード方式を併用するハイブリッド式を採用。これにより消音性能と高音質の両立を実現しているそうだ。

 また、後述しているが、環境音の聞こえやすさ(アンビエントアウェア)を調整する機能もあり、電車内であればアナウンスの声だけは聴き取りたいといったシーンにも対応している。

 ともあれ、ノイズキャンセリング対応イヤホンによくあるゴツい外部ユニットがなく、筆者が購入に至った理由に含まれている。

 日々の取り回しをフツーのイヤホンと同じように行ないたいのであれば、この部分だけでも検討に入る要素になるだろう。

スタビライザーとイヤーチップは独立。それぞれS/M/Lが同梱されている。またイヤホンに見える穴はノイズキャンセル用マイクのようで、L側だけでなくR側にもある

スタビライザーとイヤーチップは独立。それぞれS/M/Lが同梱されている。またイヤホンに見える穴はノイズキャンセル用マイクのようで、L側だけでなくR側にもある

イヤーチップは楕円形のものが標準になるが、通常の円形タイプも接続できた

イヤーチップは楕円形のものが標準になるが、通常の円形タイプも接続できた

 JBL REFLECT AWAREはリスニング中心というよりは、スポーツやウォーキングシーンを意識しているようで、イヤーチップは他に比べて大型で楕円形を採用。また、スタビライザーも用意しており、長時間つけていても疲れにくいメリットもある。

 なお、よくある円形のイヤーチップもやや強引になるが、取り付け可能だった。

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