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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー 第56回

欲しいところだけ的確にスキャン! 進化したスキャナー内蔵マウス

2016年08月23日 12時00分更新

文● 織野至

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サンワサプライ「マウススキャナ 400-SCN027」

サンワサプライ「マウススキャナ 400-SCN027」

 ビジネスシーンにおいて、スキャナーは必須の周辺機器だ。しかし、簡易的なものであれば、スマホで撮影→台形補正で十分といった流れもできている。

 必要な部分だけ、さっさとスキャンしてしまいたいといった需要は長く存在しており、小型のスキャナーだけでなく、スキャナー内蔵マウスといったものも登場している。

 今回は、サンワサプライ製スキャナー内蔵マウス「400-SCN027」をチェックする。サンワダイレクト限定販売製品で、直販価格は8980円となっている。

スキャナーを内蔵していても
見た目や使い勝手は普通のマウス

独自ボタンはスキャンボタンのみ

独自ボタンはスキャンボタンのみ

 マウススキャナ 400-SCN027の見た目は、スタンダードなマウスだ。幅56×奥行き118×高さ39mmで、高さが最近の普通のマウスよりもあるため、見た目からの印象は懐かしい感じがする。

 マウスとしての性能を見てみると、センサーはレーザー(800dpi)で、左右のボタンとホイールボタンとスタンダードなものだ。

 スキャンボタンは本体左側面にあり、必要なときに押しやすい場所に配置されている。なお接続はUSB 2.0で、WindowsとMacに対応。

本体底面。センサーの位置が上部ではないが、操作感は特に変わりなかった

本体底面。センサーの位置が上部ではないが、操作感は特に変わりなかった

 底面を見ると、ソールはマウスの前後に用意されている。一般的なソールを採用しているため、滑りをカスタムしたい場合には、ゲーミング向けで登場しているソールを使用できる。

 また、デフォルトでセットされているソールもほどよく滑るため、そのままでいいと感じる人も多いはずだ。

スキャンユニットのアップ

スキャンユニットのアップ

 また、底面にはスキャンウィンドウがあり、写真の印象からすると重量がありそうに見えるが、重量は約130gと軽量である。

 マウスとしては、とくにドライバーのインストールは不要だが、スキャナーとしての機能を使用するには、サンワサプライの製品ページからドライバーをインストールする必要があり、また同時に「Dacuda SLAM Scan」という専用アプリケーションもインストールされる。

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