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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー第52回

給電状況チェックにも充電にも使える! 電圧・電流計付きUSB 3.0ハブ

2016年07月18日 12時00分更新

文● 織野至

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サンワサプライ「USB-3H411BK」

サンワサプライ「USB-3H411BK」

 スマートフォン愛好者の多くが、電圧・電流計を持っているのではないだろうか。購入したUSBケーブルが規格値通りであるかだけでなく、スマホの充電速度の目安を知るためといった用途で、だ。

 また、USBはすっかり共通規格の電源としても広まっており、スマホに限らず、USB充電に対応する製品が増えている。それもあってUSB充電器が定番だが、多くは充電のみでデータ通信機能がKillされていることが多い。

 今回紹介するサンワサプライ「USB-3H411BK」は、電圧・電流計に加えて、4ポートのハブ、データ通信にも対応したものだ。実売価格は約7000円となっている。

セルフ/バスパワーのふたつに対応

本体正面。4つのUSBポートがあり、その下に電流・電圧の表示窓がある

本体正面。4つのUSBポートがあり、その下に電流・電圧の表示窓がある

 スティックタイプのボディーに4つのUSB 3.0ポートを搭載し、その下に電流・電圧計が備わっている。天板部にポートがあるため、持ち運び用よりは卓上に常駐させるのほうがいいだろう。

 また、冒頭でも触れているように、充電だけでなく、データ通信にも対応するため、純粋にUSBハブとして活用することもできる。サイズは幅51×奥行き130×高さ31.5mm。

USB 3.0ケーブルとACアダプターが付属する

USB 3.0ケーブルとACアダプターが付属する

 仕様を見てみよう。後部にUSB 3.0ポートのほかに電源があり、セルフパワーかバスパワーかで出力仕様が変化する仕様だ。

 共通する部分は、4つのUSB 3.0ポートはそれぞれ最大2.1A出力に対応しているが、バスパワーの場合は最大1.5Aになる。

ACアダプターを使用しない場合は、バスパワーで動作する

ACアダプターを使用しない場合は、バスパワーで動作する

 セルフパワー時は、最大2.1Aになるが、合計で3.5Aまでとなっているため、複数の端末を充電する場合、その通りの出力が得られない可能性がある。またPCと接続している場合、バスパワーが優先される仕様だ。

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