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年末年始を楽しくするデジタルガジェット ― 第3回

スペック重視? やっぱり価格? 自分に合ったものを選ぼう!

格安SIMとあわせて使いたいSIMフリースマホ5選

2014年12月31日 10時00分更新

文● コジマ/ASCII.jp編集部

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性能を求めるか? それとも低価格か? 自分のニーズに合わせて選べるのがSIMフリースマホの良さだ

選択肢豊富なSIMフリースマホを
ぜひチェックしてほしい!

 この年末年始にチェックしてほしいのがSIMフリースマホだ。2014年に急速に一般層に知名度が広がるとともに、サービス内容がさらに魅力的になってきた「格安SIM」と組み合わせることで、通信費はぐっとオトクになる。

 さらにSIMフリースマホは、高いスペックで最新のAndroidがヌルヌル動くものもあれば、2万円台ながら普段使いには十分なものもある。メリット・デメリットを把握すれば自分に合った端末が選べるというわけで、格安SIMの選択肢も増えた今こそデビューチャンスなのだ。今回は、それぞれに個性のあるSIMフリースマホを5つ選んだので、購入の参考にしてほしい。

スペックと最新OSで選ぶならこの新Nexus

グーグル「Nexus 6」
実売価格 7万5170円(Google Play価格)


 満を持して登場した新Nexus。製造はモトローラ・モビリティ。側面の金属製フレームと、曲面を多用したなめらかなフォルムで、高品位感のあるデザインだ。背面がかなり丸く湾曲しているため、手のひらにすっぽり収まりやすく、大型だが握りにくいということはないはず。

 価格は今回紹介するスマホの中ではかなり高いが、5.96型の有機ELディスプレーはWQHD解像度(1440×2560ドット)、2.7GHzクアッドコア(Snapdragon 805)、OSは最新のAndroid 5.0(Lollipop)と、スペックに関しては文句なしだ。国内店頭ではワイモバイルが販売。

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コスパ良しの世界的ヒットスマホ

ASUS「ZenFone 5」
実売価格 2万8944円前後


 「高性能なのにお手頃価格」で、アジア圏のスマホ界を席巻したASUS「ZenFone」。同社が長年ノートPCに用いてきたブランド「Zen」を冠したスマホだ。お手頃価格ながら、シンプルで嫌味のないデザインで、気軽に使える端末といえる。

 CPUはSnapdragon 400とハイエンドクラスではないが、内蔵メモリーは2GBで余裕を感じさせる操作感。メインカメラは800万画素、インカメラは200万画素でこちらも普段使いには十分だ。ブラック、ホワイト、レッド、ゴールドの4色カラバリもうれしい。

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質感もスペックも高い6型ファブレット

ファーウェイ「Ascend Mate7」
実売価格 5万3800円前後


 2014年に日本上陸を果たしたファーウェイのハイエンドモデル。6型のファブレットで、厚さ7.9mmの金属ボディー筐体が美しい。狭額縁設計によってベゼルが2.9mmにおさえられている。

 CPUはファーウェイ傘下のHiSilicon製「Kirin 925」を搭載し、4(Cortex-A15 1.8GHz)+4(Cortex-A7 1.3GHz)のオクタコア。フルHDのディスプレー、メモリーは2GBと、スペックは高い。カメラはメインが1300万画素、インが500万画素と高画質。ロックの解除やシャッターとして使える指紋センサーもそなえている。

2万円台前半で買えるLTE対応スマホ

ファーウェイ「Ascend G620S」
実売価格 2万2000円前後


 こちらはLTE対応で、5型IPS液晶(720×1280ドット)、CPUに1.2GHzクアッドコア(Snapdragon 400)を搭載していながら、実売価格が2万円台前半というリーズナブルさが魅力の端末だ。

 メインメモリーは1GB、内蔵ストレージは8GB、カメラはリアが800万画素、インは200万画素となっている。MVNOの格安SIMとの組み合わせでとにかくオトクに使いたいなら、最有力候補かも。

3万円代で高めのスペックなのが狙い目

ZTE「Blade Vec 4G」
実売価格 3万2000円前後


 ZTEは中国の大手メーカー。「聞いたことがない」と思う人もいるかもしれないが、過去にソフトバンクからもスマートフォンがリリースされている。

 価格は3万円台と手頃ながら、5型HD液晶(720×1280ドット)を搭載。クアッドコアCPU(Snapdragon 400)、1GBメモリー、16GBストレージとスペックも悪くない。「OCN モバイル ONE」とのセット販売などもおトクなので、価格を重視しつつも、スペックが低いのはちょっと……という人にはオススメだ。

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