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アスキー ウイルス図鑑第11回

有名ウイルス&今知りたいセキュリティ用語をイラストで紹介

攻撃力&感染力バツグン! 進化型亜種も多数登場=ブラスター

2014年06月27日 20時31分更新

文● ASCII.jp編集部 イラスト●sido魂

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 有名ウイルスや難しいセキュリティ用語をイラストでわかりやすく紹介するこの連載。お子さんがパソコンを使い始めたら一緒に読んでくださいね。
 11回目は、「ブラスター」です!

ウイルスファイル11
ブラスター(W32.Blaster.Worm)

第11回は、「ブラスター」を解説。2003年頃に世界中で猛威をふるいました。(イラスト:sido魂)

■常時ネット接続のPCが標的 PCの異常終了を引き起こす

 2003年に猛威をふるったワーム型のウイルス。ネットに接続しているだけで、Windowsのセキュリティの弱点をついてPCに感染する。

 感染すると、Windowsの一部で異常終了や、再起動する現象が発生する。さらに、マイクロソフトのサーバーに攻撃を仕掛たり、ランダムなIPアドレスに感染を試みるようになってしまう。ゲームやメールのために常時ネットに接続していると感染のリスクが高く、LAN上に一台でも感染したパソコンがあると、他のパソコンにも感染してしまう。

 Windows Updateの配布やセキュリティ会社の対策により現在は収束しているが、その後も様々な亜種が発見されている。

DATA
種別 ワーム
発見時期 2003年
ひっさつわざ
おんみつこうどう ねっとにせつぞくしているぱそこんをねらいしのびこむぞ
あやつりにんぎょう かんせんしたぱそこんからべつのあいてをこうげきするぞ

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