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アスキー ウイルス図鑑第17回

有名ウイルス&今知りたいセキュリティ用語をイラストで紹介

世界中を震撼させた最強クラスのウイルス!=ニムダ

2014年12月19日 16時35分更新

文● ASCII.jp編集部 イラスト●sido魂

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 有名ウイルスや難しいセキュリティ用語をイラストでわかりやすく紹介するこの連載。お子さんがパソコンを使い始めたら一緒に読んでくださいね。
 17回目は、「ニムダ」です!

ウイルスファイル17
ニムダ(W32/Nimda)

第17回は、「ニムダ」を解説。世界中を混乱させた最強クラスのウイルスだ。(イラスト:sido魂)

■感染方法が多種多様! まさに“全部盛り”!?

 Windowsのファイルに感染するワームの一種。マイクロソフトのサーバーOSが持つ弱点を利用してホームページを改ざんし、ウイルスを埋め込む。感染したウェブサイトを見たり、感染したPCから送られたメールを見るだけで感染してしまうなど、強力な感染力を持ち、2001年から世界中で猛威をふるった。日本でも官公庁、大学、企業などのネットワークで相当な被害を出した。そのほか、LAN上でファイル共有機能を通じて自分の複製を作るなど、様々な手段で感染する。同様のウイルスコードレッドなどがいる。OSのアップデートにより現在は収束したが、セキュリティソフトのアップデートなど、対策を怠らないようにしよう。

DATA
種別 ウイルス
発見時期 2001年9月
ひっさつわざ
みやぶる あいてのじゃくてんをみつけるぞ
かいぞう さいとをつくりかえてういるすをばらまくぞ

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