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スマホで始める「音楽アプリ部」 第41回

リラックス効果抜群! 効果音マシーンとしても実用的……?

大自然を自由に散策できる!? ちょっと変わった音楽アプリ

2014年04月12日 12時00分更新

文● コジマ/ASCII.jp編集部

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ちょっと変わった音量操作だが
慣れてくるとiPhone内で大自然を歩き回れる

アイコンの色が変えられる。自分のイメージしやすい色に変えておくと、操作しやすいかもしれない

音のアイコン自体を大きくしたり小さくしたりもできる

 操作方法がわかったところで、音のアイコンの操作方法についても説明しよう。音のアイコンはカテゴリーごとに分かれているので、例えば「Birds」カテゴリーから、「Owl」(フクロウ)と「Seagulls」(カモメ)を並べても、色が違うだけで同じアイコンになってしまい、混乱しそうになる。タップすれば色を変えられるので、区別しやすいようにしておくといい。アイコンを長押ししてから上下にスワイプすることで、アイコンの大きさ自体も変えられるのもポイントだ。

 さらにこのアプリ、音の中を自動で“歩く”ことさえできる。白い丸を長押しして、動かしたい方向と反対に、ちょうどパチンコのように引っ張る。後は指を離せば、白い丸がエアホッケーのパックのように画面中を動き回る。当然、それに合わせて音も大きなったり小さくなったりするため、様々な音の中を歩き回れるというわけ。

白い丸をタップして長押しして、矢印の方に指を離すと(画像ではとてもわかりにくいが)エアホッケーのパックのように白い丸が画面上を動き出す(画面端に当たると跳ね返る)。当然音のアイコンと近づいたり離れたりするわけで、その都度音量が変わるのだ

追加アドオンによって、「森の中を歩いているとキャンプファイヤーの音とフクロウの鳴き声が聞こえ、雨と雷が鳴り、遠くからは金属音と電車の音が響く」などという悪夢のような環境も作り出せる(聞きたいかどうかはともかく)

 作った環境音は、メニュー画面の「+」の左右のトレイ型アイコンをタップすることでセーブ/ロードができる(右がセーブ、左がロード)。また、メニュー上の時計型のアイコンをスワイプすることで、スリープタイマー機能を設定することも可能だ。

 さらに、バックグラウンド再生にも対応しているので、他のアプリを使用中でも音が聴ける。入眠時のBGMとしてももちろん、ゲームアプリのBGMの代わりに用いてもOKだ。

メニュー画面で、作った音のセーブ/ロードができる(「+」の左右のトレイ型アイコン)。「+」の下を押せば新しく作り直せる

スリープタイマー機能はメニュー上の時計型のアイコンをスワイプして設定する。バックグラウンド再生にも対応しているので、入眠時のBGMにも最適?

 ざっと紹介してきたが、「リラックスするBGM」を生み出すアプリとしてはとても優秀。ただ音を出すだけではなく、音の一つ一つを好きに配置したり、白い丸を動かすことで変化も付けられるのが大きな長所だ。

 また、ちょっとした演劇やプレゼンの際に、効果音を出すアプリとしても使える。音を左右に振るのも簡単だし、音量の調整もしやすい。操作次第では劇的な効果が得られるだろう。

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