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ミクZ4、3年目の本気! SUPER GT激闘記 第26回

F1で活躍する小林可夢偉選手とカートで対決!

2011年08月11日 19時52分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 撮影● 横田康志朗、編集部

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現役日本人F1ドライバー
小林可夢偉選手とカートで対決!

 レースドライバーは基本的に雲の上の人物だが、その中でもF1ドライバーというのは近寄れないくらいの存在だ。300km/hオーバーの速度で戦う、地上のパイロット。それがF1ドライバー。

 これまでも日本人F1ドライバーはいたが、現在ホットなのが小林可夢偉選手。去年のF1鈴鹿ラウンドでのオーバーテイクは、観客のみならず、ライバルのドライバーたちにも衝撃を与えた。今年も再びF1チームのザウバーと契約し、ほとんどのラウンドで入賞しており、今、日本で一番勢いのあるアスリートと言えるだろう。

 そんな可夢偉選手とカートで対決できるというイベントが開催された。主催は可夢偉選手のパーソナルスポンサーでもあるグッドスマイルカンパニー。ASCII.jpの読者にはおなじみすぎるメーカーだ。数年前にもレッドブルのF1ドライバーと走ったことがある筆者(関連記事)。「可夢偉選手と走るのは当然の流れ!」とばかりに、このイベントの話を聞いた瞬間には申し込みフォームからポチっていた。

 会場となったカートサーキットは、埼玉県羽生市にある「クイック羽生」。ニコニコバンバンカップの主戦場であるオートパラダイス御殿場ほどのアップダウンはないが、細かいコーナーが連続しているテクニカルサーキットで、いかにブレーキを我慢して直線的に駆け抜けることができるのかがタイムアップのキモになる。

ここがクイック羽生。羽生駅から徒歩15分くらいなので、電車でもクルマでもアクセスはいいところだ

コーナーの数は多いが、実はフルブレーキングが必要なのは4~5ヵ所! あとはアクセルのオンオフかフルスロットルで行ける

 このイベントはカート走行は40名限定だが、見学は無料で無制限。参加者以外にも、可夢偉選手の凱旋をひと目見ようと多くのファンが駆けつけて、朝から熱気はムンムンであった。

満を持して小林可夢偉選手が登場! 一気にヒートアップするファンのみなさんたち

 カートは8台なので、5チームにわかれて約10分ずつを5セット走り、最終的にタイムがトップの人が可夢偉選手とガチンコバトルできるというもの。しかし、それだと可夢偉選手と走れない人が大多数になってしまうため、各グループ1回ずつ可夢偉選手が練習がてら走る機会が設けられた。

可夢偉選手とこの至近距離で!

ミクGTファンにはおなじみの番場選手は司会進行役

朝のブリーフィング。まずは可夢偉選手やグッスマ安藝社長の挨拶から始まり、フラッグの説明に移った

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