このページの本文へ

ミクZ4、3年目の本気! SUPER GT激闘記第46回

チャンピオン後の生放送で今年のミクGTを振り返る

2011年11月10日 21時08分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 初音ミクZ4がSUPER GTのクラスチャンピオンに輝いてから早2週間。当時の興奮も少し落ち着いてきた11月4日に松戸のグッドスマイルカンパニーにて、もてぎ戦後初となる生放送が「チャンピオン、獲っちゃいましたスペシャル」と題して行なわれた。今回は谷口選手も登場し、フルメンバーで賑やかな生放送になった。

 どどーんと机に並べられたトロフィー3つはさすがに圧巻。谷口選手も「こんなにトロフィーが並ぶチームはなかなかないよ」とコメントするほど、偉業を達成したのだと実感できる。いろんなスポンサーや関係者から祝福の花が届いていたが、ASCII.jpからは生ハムを丸ごと贈呈。もう、勝つ(カツ)必要がなくなったので、ゆったりと生ハムとメロンで優雅なチャンピオンを演出してもらおうという意図だ。生放送中にもかかわらず、チームのみなさんがモリモリと食べてくれた。

この生ハムの存在感。生放送だから生ハム! なお放送終了後、スタッフがおいしくいただきました
チームのみなさんも生ハムを気に入ってくれたみたいで、「ワインほしい、メロンほしい」とコメント

 今回の生放送のテーマは主にチャンピオンの報告と、もてぎ戦を振り返ること。雨の予選から、ポールで迎えた決勝のときの心境を谷口選手と番場選手が語ってくれた。あまりのストレスからヘルペスができていた番場選手だが、今ではすっかり完治したものの、谷口選手にイジられるのは相変わらずだった。

 来年の話は未定のことが多すぎて特に触れられなかったが、今年のミクZ4を安藝社長が買い取ったこともあり、2台体制の話も飛び出してまだまだ夢は終わりそうにないことが判明した。2台で出るにせよ出ないにせよ、もちろんこれからもファンと共に走ってほしいし、レース界にさらなる旋風を巻き起こしてもらいたいが、現段階では来年の参戦は未定。安藝社長の「うっせえ出るんだよ!」という言葉を信じて待つことにしよう。

 さて、いよいよ今週末は富士スプリントカップ。選手権争いは終わり、エキシビションレースではあるが、ミクZ4が走っている姿を見られるのは、恐らく今年最後のチャンスだ。応援シートも設置するので、谷口選手と番場選手を盛り上げていこう!

チャンピオンになってシーズンが終わったせいか、皆、表情が心なしか柔らかい上唇にできたヘルペスについて解説する番場選手
渋滞に巻き込まれて、あわや間に合わない? と思われた谷口選手は、無事に到着。さっそく番場選手をイジり倒していた
もてぎ応援シートでみなさんからいただいたメッセージカードは、無事チームにお渡ししました。熱いメッセージに、レースが終わった今でも感動していたようです

カテゴリートップへ

この特集の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

ピックアップ