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ミクZ4、3年目の本気! SUPER GT激闘記 第26回

F1で活躍する小林可夢偉選手とカートで対決!

2011年08月11日 19時52分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 撮影● 横田康志朗、編集部

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 イベント終了後は可夢偉選手を交えてのニコニコ生放送がクイック羽生から放送された。ここでは、可夢偉選手がF1のシステムに関することを真面目に解説し、これはこれでなかなか見ることができない番組だっただろう。このニコ生は公開収録だったため、多くの可夢偉選手ファンが夜まで残って一挙手一投足をチェックしていた。

DRSやKARSといったF1独特のシステムについて、詳しく説明してくれた可夢偉選手

実は番場選手とはFTRS(FORMULA TOYOTA RACING SCHOOL)での同期だったそうだ

 来た人全員が目をキラキラさせて楽しんだカート大会。こんな贅沢すぎるイベント、またGSRで企画してください!

可夢偉選手が移動するたびに、周りのファンも大移動

番場選手もコースインし、FTSRの同門対決が実現! ちなみに可夢偉選手は6年ぶりのカートとのこと

勝ち抜いた参加者と対決! しかし、どんなに抑えようとしても、スルリとオーバーテイクしていく可夢偉選手と番場選手

さすがに可夢偉選手にピタリとくっつかれていると、後ろが気が気ではない

わざと周回遅れになり、チェッカーを受けたように見せかけている番場選手(笑)

表彰式では、なんと可夢偉選手じきじきに賞品とトロフィーの授与を行なった!

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