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週刊 PC&周辺機器レビュー 第90回

超解像技術搭載の27型ワイド液晶 LCD-MF271XSBR

2011年02月10日 12時00分更新

文● 池田圭一

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 大画面液晶ディスプレーも安価になったものだ。1920×1080ドット表示のフルHD解像度に対応した27型ワイド液晶ディスプレーの価格が3万円前後。しかも、リアルタイムに映像の精細度を上げる「超解像技術」を搭載してこの価格だ。発表と同時に各所で話題になったアイ・オー・データ機器の「LCD-MF271XSBR」。その実力を確かめてみた。

LCD-MF271XSBR

「LCD-MF271XSBR」。27型ワイドの大画面だが、ベゼル部が狭く圧迫感は少ない

長く使えるシンプルで飽きのこない外観

 LCD-MF271XSBRの外観は、まるでビジネス市場向け製品のようにシンプルである。ノングレアタイプの液晶ディスプレーを狭額縁のベゼルが支えている。正面から見ると大画面に圧倒されるのだが、左上に超解像技術搭載を示す「美解像」のシールが貼られているのみで、余計な装飾がないため背景に溶け込む。右下にはコントロールボタン類とその位置を示す印字があるが、これもまた目立たない。

右下のコントロールボタン部

右下のコントロールボタン部。低コスト仕様なのだろうが、余計なガジェット感がないため好感が持てる

 背面は、中央部分が台形に膨らんだデザインがなされ、その中央に逆V型の脚を持つスタンドが取り付けられている。なお、本体部分の厚みは約55mm。取り付け部分は正方形の4隅に10cm間隔で固定ネジがあり、VESAの100×100mm標準マウントに対応している。

直線的にデザインされた背面

直線的にデザインされた背面。スタンド取り付け部はVESAの標準マウントに対応。内蔵ステレオスピーカーは外部からは確認できない

 スタンド部分には左右に各30度のスイベル機能があり、前方向に3度・後ろ方向に20度のチルト機能もある。また、スタンドアーム下部のロックを外すと、ディスプレーの高さを85mmの範囲で変更できる。

前3度、後ろ20度のチルト機構を装備。スタンド高さも上下に85mmの範囲で調整可能

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