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GeForce4 MXシリーズ最上位モデル“MX460”搭載カードが発売、第1弾はMSIから

2002年04月04日 21時08分更新

文● 小磯

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パッケージ

 GeForce4 MXシリーズ最上位モデルとなる“GeForce4 MX460”を搭載するビデオカード「G4MX460-VT」(型番:MS-8863)がMSIから初登場。同製品はGeForce4 MX440カードの初登場となった2月上旬から早々に一部ショップで展示され、同月下旬から3月上旬の発売が予想されていたが、予定より1カ月遅れのデビューとなった。



G4MX460-VT
「G4MX460-VT」
K4D26323RA-GC36

 G4MX460-VTが搭載するGeForce4 MX460のコア/メモリクロックはそれぞれ300/275MHz(DDR 550MHz)。それぞれ270MHz/200MHz(DDR 400MHz)となっているGeForce4 MX440に比べて、メモリクロックが大きく引き上げられているのが最大の特徴だ。なお、搭載するBGAパッケージのメモリは3.6ns品(最高277MHz動作)と、スペックギリギリ。展示品では余裕のある3.3ns品を搭載していたが、換装されている。



インターフェイス

 そのほか仕様は展示品と同様で、インターフェイスとしてD-Sub15ピン、S/コンポジットの両ビデオ出力とSビデオ入力を用意。完全版ゲームタイトル3本とは別にソフトMPEG2エンコーダ「WinCoder」とビデオ編集ソフト「WinProducer」を同梱しているのは、MSI製のGeForce4 Tiシリーズ製品と同じだ。

 価格はコムサテライト2号店で1万9980円。DirectX8に対応するGeForce3 Ti200カードがほぼ同じ価格帯で販売されているのを考えると割高感は否めず、VRAM 128MB搭載モデルがここに来て流通しているGeForce3 Ti200カードの影に隠れてしまう可能性はある。



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