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ELSA製GeForce4 Ti4600カードがいよいよ来週登場、インターフェイスに変化が

2002年04月12日 23時43分更新

文● 小磯

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 ビデオカードに総合的なパフォーマンスを求めるユーザーから支持を集め、カノープスと人気を二分するELSA。そんな同社製のGeForce4 Ti4600カード「ELSA GLADIAC 925ViVo」がいよいよ来週登場するようだ。複数ショップがパッケージを展示し、入荷を予告している。

パッケージ
ELSA GLADIAC 925ViVoのパッケージ。現在のところパッケージの展示を確認できたのはコムサテライト3号店、TSUKUMO eX.、T-ZONE.PC DIY SHOP、BLESS 秋葉原本店とWonderCity。T-ZONE.PC DIY SHOPではGeForce4 Ti4400カードの入荷も予告している
パッケージイラスト
仕様

 ELSA GLADIAC 925ViVoは、かねてよりデュアルDVIインターフェイスを持つカードがイメージ画像として提供されていた製品。だが、今回登場したパッケージでインターフェイスはD-Sub15ピン×1、ビデオ入出力×1、DVI×1となっている。これについてエルザジャパンによれば、パッケージの仕様が“正解”。現在のところ、同製品の仕様について正式なリリースは出ていないが、来週の出荷直前にも以上の仕様で発表する予定だという。「ELSA GLADIAC 925ViVoはGainward製GeForce4 Ti4600カードと同じようにデュアルDVI出力を持つ」というのがアキバでは通説となっていたため、若干の混乱、そして賛否両論が起こるのは避けられそうもない。しかし、画質劣化の可能性があるDVI→D-Sub変換アダプタを利用せずにアナログ出力できるようになったのは、高解像度時の画質に定評のあるELSA製カードをアナログモニタで利用したい人にとって見逃せない仕様変更。デュアルDVIへ及び腰になっていた人にとっては大きなニュースと言えそうだ。



予価\65,800
予価6万円台。ちなみに、気になるカノープス製品の発表も近々?

 各店とも予価は6万円台中盤から後半。5万円台前半が主流となり、4万円台の製品すら珍しくなくなってきたGeForce4 Ti4600カードとしては群を抜いて高い水準である。贅沢品だからこそ、少しでも信頼性の高いものをと考えるこだわり派向けのアイテムと言えそうだ。なお、エルザジャパン関係者によれば、発売直前にも販売価格は6万円台前半まで引き下げられる可能性があるとのことで、ひょっとすると実際の価格は現在店頭に掲示されている予価を大きく下回るかもしれない。



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