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サンシャインシティでガンダムEXPO東京2008開催

ガンダムマニアのためのガンダムだけの祭典始まる!!(前編)

2008年08月12日 22時54分更新

文● 伊藤 真広

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宇宙世紀0079前後の作品を紹介するパネルの後ろに、は同時代に活躍したMSを配置した巨大なジオラマが作られていた

川から市街地に上陸してくるズゴックを迎え撃つのは、08小隊で活躍した「RX-79G 陸戦型ガンダム」と、幾多の戦いを生き抜いてきた証とも取れる傷ついたシールドを背負うジム

川から市街地に上陸してくるズゴックを迎え撃つのは、08小隊で活躍した「RX-79G 陸戦型ガンダム」と、幾多の戦いを生き抜いてきた証とも取れる傷ついたシールドを背負うジム

市街地で傷つき倒れるジム。壊れ方1つとってもプロの手にかかると、リアリティがこうもの違うものかと見入ってしまった

市街地で傷つき倒れるジム。壊れ方1つとってもプロの手にかかると、リアリティがこうもの違うものかと見入ってしまった

ガンダム起動シーンに続いて、1/10スケールのジオラマは、ファーストガンダムでアムロとシャアの最終決戦のア・バオ・ア・クーの1コマ

ガンダム起動シーンに続いて、1/10スケールのジオラマは、ファーストガンダムでアムロとシャアの最終決戦のア・バオ・ア・クーの1コマ

ララァ亡き後も、2人の男はガンダムとジオングに乗り込んで、死闘を続ける!!

 ファーストガンダムのコーナーの次は、続編「機動戦士Zガンダム」。
同作品は、一年戦争(ファーストガンダム)から7年後の宇宙世紀0087が舞台となっており、主人公もアムロ・レイからカミーユ・ビダンにバトンタッチしているのだが、このゾーン1ではアムロとシャアにスポットを当てているコーナーということで、カミーユが操った「RX-178 ガンダムMk-II」や「MSZ-006 Zガンダム」の出番はまったく用意されていない。
 唯一、1/10スケールの模型で「MSZ-006 Zガンダム」で展示されているのだが、ジオラマも用意されておらず、Zガンダムという作品の魅力を知るには、Zファンの筆者にはちょっと物足りない印象を受けた。
 とはいえ、アムロとシャア(クワトロ)の活動に関する情報は多数展示されている。早速それらの展示物を見てみよう。

Zガンダムとデカデカと看板が出ているのだが、この時代のアムロとシャアの活躍を追っているコーナーとなっている。ちなみに同作のポスターでアムロとシャアが描かれているのは右の1枚だけのようだ

Zガンダムとデカデカと看板が出ているのだが、この時代のアムロとシャアの活躍を追っているコーナーとなっている。ちなみに同作のポスターでアムロとシャアが描かれているのは右の1枚だけのようだ

ファーストガンダムからみるとかなり大人びた顔になったアムロ。劇中に登場するのは、中盤以降なうえにシャアと違って大きな活躍は見られない

ファーストガンダムからみるとかなり大人びた顔になったアムロ。劇中に登場するのは、中盤以降なうえにシャアと違って大きな活躍は見られない

リック・ディアスをベースに陸戦用に改良が加えられた試作機が「MSK-008 ディ・ジェ」。劇中で同機を操縦したのはアムロだけのため、Zガンダムにおけるアムロ専用機というイメージが付いているようだ

物語初期から、クワトロ・バジーナの偽名で活躍したシャア。物語初期には赤いリック・ディアスに搭乗していたが、途中から金色のド派手なMS「百式」に乗り換えた。ちなみにガンダムシリーズでシャアとアムロの共闘が見られるのはZガンダムのみ

物語初期から、クワトロ・バジーナの偽名で活躍したシャア。物語初期には赤いリック・ディアスに搭乗していたが、途中から金色のド派手なMS「百式」に乗り換えた。ちなみにガンダムシリーズでシャアとアムロの共闘が見られるのはZガンダムのみ

クワトロとしてエゥーゴの活動に参加していたシャアが提供した素材を使って作られたのが「MSA-099 リック・ディアス」。同MSは、開発当時にγ(ガンマ)ガンダムと呼ばれる予定もあったのだが、ドムの流れを持つ形状により別名を与えられることになったという逸話もある

クワトロことシャアはこの「MSN-00100 百式」に乗って出撃し、ハマーンの操縦するキュべレイと死闘を演じ行方不明になる。テレビシリーズの最後で、宇宙空間を漂う同機の映像は、本放送当時に子供だった筆者にも強く印象が残っている

シリーズ名となったモビルスーツでありながら、展示の中では触れられていなかったZガンダム。ちょっと寂しげ……

同じく1/10スケールで作られていた「百式」。Zガンダムやファーストガンダムの巨大模型はイベントなどで見かけることがあるが、百式の巨大サイズの模型は珍しい

(次ページへ続く)

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