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週末見るコンテンツはコレ★ 第2回

【週末見るコンテンツはコレ★】

ボス、暑すぎて外に出たくないです……“太陽にほえろ!”などR30におススメしたい3タイトル

2007年08月10日 20時32分更新

文● 大石太郎

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あの名作ドラマ15年間のアツいヒストリー
『太陽にほえろ! 七曲署ヒストリー1972-1987』

オープニング・タイトル+全予告編コレクション (3枚組) - DVD
価格:1万6170円
7月25日発売
発売元:バップ
http://www.vap.co.jp/taiyo/index.html

昭和のスターたちは、なぜこんなにも魅力的なんだろう。ショーケン、優作、もちろん裕次郎も。再生した瞬間から画面に釘付け。納得せざるを得ないオーラを身にまとった正真正銘のスターたちの作り出す男の世界に引き込まれてしまう。

太陽にほえろ!”が始まった1972年、日本はまだ高度経済成長に沸いていた。沖縄が返還されたのも、浅間山荘事件が起こったのも、田中角栄の“日本列島改造論”がベストセラーになったのもこの年だ。

刑事ドラマの代名詞ともいえるこの名作は、良くも悪くも日本に元気が有り余っていた時代と共にストーリーを重ねていく。

七曲署ヒストリー』は、太陽にほえろ! の放映開始35周年を記念してリリースされたもの。メンバーの殉職、転勤、新刑事の登場などのたびに新しく撮影されたオープニング・タイトル、予告編をすべて(1クールだけ放映された“太陽にほえろ!PART2”も)収録したDVD3枚組だ。

「肝心の本編がないんじゃあ……」と言うなかれ、予告編は730話オープニング・タイトルは31種収録、トータル収録時間は430分にも及ぶ、非常に見応えのあるもの。

メーカーは、「太陽にほえろ!の全貌をコンパクトに、まとめて体感できる“動画による全話カタログ”」と紹介しているが、本作の魅力はそれだけではない。1972年から1987年の15年間の芸能と社会の歴史を総括できる映像資料集でもあるのだ。

時代背景を反映したストーリーはもちろんだが、初期には犯人役で出演していた地井武男が“すっぽんのトシさん”として赴任してきたり、ウォシュレットのCMで話題になっていた戸川純が出演していたりと、出演者からも時代の空気を感じることができる。

高度経済成長の時代からバブル前夜まで、日本中をとりこにした『太陽にほえろ!』。お盆休みは当時の思い出にひたってみては?

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