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スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典第65回

マイクロソフトが失敗を続けているモバイル分野

2017年11月19日 12時00分更新

文● 山根康宏 編集●ゆうこば

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 ノキアを買収後、一時はWindows 10 Mobileスマートフォンを多数販売していたマイクロソフト。自社製品参入前はWindows Mobileを提供するOSメーカーでもありました。Windows Phoneは果たしてこれからどの道を歩むのか? マイクロソフトのモバイル分野の歴史をたどってみましょう。

Windows Mobileからソーシャルスマートフォン「KIN」へ

 マイクロソフトは元々PDAのOSを開発していました。1996年に登場し、その後爆発的ヒットとなったPDA「Palm」シリーズに対抗すべく、1998年冬に「Palm-size PC 1.1」を発表。

 2000年からは「Pocket PC」と名前を変え、2001年登場の「Pocket PC 2002」には電話機能を内蔵したPhone Editionsも登場。いまのスマートフォンの走りともいえる、単体で通信のできる端末が主にPCメーカー各社から登場しました。

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