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Hour of Codeで学ぶプログラミング基礎の基礎 ― 第4回

Minecraftとは異なる移動命令

スター・ウォーズのBB-8をプログラミング【キャラクター移動編】 (1/6)

2016年09月03日 17時00分更新

文● 小野哲生 編集●吉田ヒロ

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 前回に引き続き、ビジュアルプログラミングツールの一つでオンラインで学ぶ「code.org」のサイトを利用してプログラミングの基礎を解説します。今回は、スター・ウォーズのコースを紹介していきます。

パズル1:BB-8を右へ移動する

 パズル1の冒頭の動画では、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でプロデューサーを務めたキャスリーン・ケネディさんから、コンピュータはさまざまなところで使われており、「フォースの覚醒」もたくさんのコンピュータエンジニアの力によって作られたことが語られます(左)。レイチェル・ローズさんはキャラクターが本物そっくりに見える動きを開発したそうです(右)。

 全部で15ステージある最初の「パズル1」では、スクラップ金属を集めるため「移動(右)」コマンドを追加していくプログラムを作っていきます。

 ここで操作するBB-8とは、フォースの覚醒で新登場したボール型のドロイドです。 プログラム編集画面にはすでに2つのコマンドが入力された状態になっているので、「移動(右)」コマンドを追加ていきましょう。ブロック置き場からドラッグ&ドロップで「移動(右)」をワークスペースの「移動(右)」の下につなぎます。

 このとき、つながったことがわかる音が鳴ります。

 「実行」ボタンをタップして動かしてみましょう。左側ではキャラクターがプログラムの内容に応じて動き、ワークスペースではキャラクターを動かしている部分のブロックの縁が黄色に変わっていきます。

 ブロックを最後まで実行するとBB-8がこちらを向きます。クリアとそうでないときにそれぞれの効果音も一緒に流れます。

 スクラップ金属を無事に集めました。これでパズル1をクリアしました!

 ここで「コードを表示します。」をタップすると、今回ブロックを組み合わせて作ったプログラム がJavaScriptのコードとして表示されます。「moveRight( );」が「移動(右)」ブロックを表 しており、1行目は最初から用意されていたもの、2行目が自分で「移動(右)」ブロックをドラッ グ&ドロップして配置したものです。

 コードの意味を確認したら、「続行」ボタンをタップしてパズル2に進みましょう。

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