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KDDIのスマホ安全講座も実施

Arduinoでの電子工作もアリ!なにやらスゴイキッズ向けワークショップに密着

2016年04月05日 18時15分更新

文● 吉田ヒロ

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 株式会社プロキッズは4月2日と3日の2日間、「【春休み特別企画】ITお仕事体験へGo!」というキッズ向けのワークショップを開催しました。参加費用は1人あたり1万4800円で、2日間トータルで10時間にもおよぶ内容が盛りだくさんのイベントになりました。ワタクシも2日間に渡って密着取材しましたので、そのもようをお届けしますよ。

プロキッズ代表の原正幸氏

 プロキッズ代表の原正幸氏は、大手電機メーカーで商品企画などの業務を経験したあと同社を立ち上げたとのこと。

 今回は、KDDIの協力で東京・飯田橋にある同社オフィス内の会議室を借りての開催となりました。

 まずは、ワークショップの説明から。「拍手をたくさんしよう」「友達に教えてあげよう」など基本的ですが、 重要なことをみんなで共有します。

 そのあとは自己紹介タイム。参加者は小学生低学年から中学生までと幅広く、みんな緊張気味でした。

Scratchを利用したビジュアルプログラミング

 1日目の最初の内容はプログラミング。「Scratch」という開発環境を利用してプログラミングへの理解を深めていきます。Scratchは、あらかじめ用意された「10歩動かす」「15度回す」「もし端に着いたら、跳ね返る」などの命令(スクリプト」を組み合わせて、プログラムを構築していきます。変数やリストを自作することも可能です。

 先生役の原氏のていねいな説明のあと、さっそく各自でプログラミングに挑戦。ワークショップには原氏のほか3名ほどの先生役が、疑問点などを一緒に考えてくれます。

 プログラミングの作業は1時間程度で、そのあとは発表会に。複数のオブジェクトを画面上で動かし、オブジェクト同士が衝突した場合は動く方向が変わるといったプログラムや、冬休みの思い出を紙芝居風のアニメーションでまとめたプログラムなど、短時間で作ったとは思えない出来栄えでした。

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