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DJコジマの作業“中”BGM ― 第12回

Marco Tamayo「Canción de Cuna: Guitar Music from Cuba」

超リラックスできるキューバのギターを聴かない手はない【倶楽部】

2016年07月07日 16時00分更新

文● コジマ

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Image from Amazon.co.jp
キューバのギター音楽集

 相変わらず、夏真っ盛りですね。東京では真夏日になってしまいました。おまけに湿度も高く、まさに日本の7月という感じです。筆者にとっては洗濯物が乾くのが早いこと以外、あまりメリットが思いつきません。

 こうなると、いっそどこかのリゾート地に逃避したくなるわけですが、そんな予算も時間もあるはずもなく。いや、しかし、そういうときにこそ聴きたい音楽を紹介するのが、この連載だったはず。作業が快適に捗るのはもちろん、作業を終えたリラックスタイムにもバッチリな音楽を紹介するコーナーだったのでは、と筆者は自分自身を奮い立たせています。

 となれば、南国の雰囲気を漂わせながら、暑苦しくもないという、風通しのよい音色が聴けるアルバムを選びたいもの。

 折よく……という表現はちょっとおかしいかもしれませんが、この季節になると、ついつい手を伸ばしてしまう1枚があります。マルコ・タマヨというギタリストが録音した「Canción de Cuna: Guitar Music from Cuba(キューバのギター音楽集)」。

 キューバは、世界中のクラシック・ギター奏者がレパートリーに加えつつあるレオ・ブローウェルを筆頭に、実はギター作曲家が多い国なのです。

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