あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第233回
イノモ日本「INMO GO3」
このスマートグラス、まるでターミネーター!モノクロ表示が逆にかっこよかった「INMO GO3」
2026年09月19日 17時00分更新
「INMO GO3」を購入する3つのメリット
ポイント(1):視界に字幕が浮かぶ「リアルタイム翻訳」が有能すぎる
「INMO GO3」の最大のメリットを最も実感できるのが、高度なクラウドAIを活用した「リアルタイム双方向翻訳機能」です。
オンライン時には78言語を理解し、なんと98言語への翻訳出力に対応。海外旅行先での会話やビジネスでの商談、あるいは街中で外国人観光客から道を聞かれた際、相手が話した言葉が、リアルタイムで自分の視界に日本語字幕として表示されます。
さらに、本体のスピーカーやスマホから翻訳音声を出すことも可能で、驚くほどスムーズな対話が実現します。
日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、タイ語の主要9言語については、なんとオフライン翻訳にも対応。電波の届きにくい飛行機内や海外の地下鉄といった環境でも、問題なく翻訳機能を利用できるのが頼もしいですね!
加えて、歩行時に非常に便利なのがマップナビゲーション機能。スマホの画面をチラチラと覗き込む必要がなく、視界の隅に方向指示や案内テキストが自然に浮かび上がります。
周囲の安全を確認しながら目的地へ迷わずたどり着けるので、日常生活だけでなく、特に海外渡航時には役立つはずです。
ポイント(2):着脱式バッテリー&普通に見えるデザインで「毎日使える」
スマートグラス最大の宿命である「バッテリーが切れると重いただのメガネ」という問題も、「INMO GO3」は非常に賢いアプローチで解決しています。
つる(テンプル)部分に配置されたバッテリーパックはワンタッチの交換式になっており、残量が減っても付属の予備バッテリーを差し替えるだけで、一瞬で連続使用を再開できます。
付属の充電ケースに予備バッテリーをセットしておけば勝手に充電が行われるため、外出先でも充電待ちのストレスを感じることなく一日中使い続けられます。高負荷な会話翻訳時でも約2.5〜3時間、通常使用なら約8時間動作するスタミナも魅力です。
つる(テンプル)は大きめですが、髪で覆えばその違和感も解消。ガジェット特有の「怪しさ」を消し去った日常的なデザインも美点です。
カメラを使用しない時には物理的にレンズを覆えるカメラカバーが9個付属しており、盗撮を心配する周囲にしっかり配慮できます。
ポイント(3):まるでターミネーター!? 緑色の両眼Micro-LEDが逆にかっこいい
ディスプレー部には、最大輝度1500ニトの両眼対応グリーンMicro-LEDを搭載。フルカラー表示ではなく緑一色の単色表示ですが、日中の明るい屋外でも文字がクッキリと浮き上がり、中途半端なカラー投影よりも圧倒的に読みやすい視認性を誇ります。
そして何より、視界に緑色のテキストやワイヤーフレーム状のグラフィックが浮かび上がる様は、映画『ターミネーター』で描かれたサイボーグの視界(の緑色バージョン)そのもの!
昔のSF映画に出てくるレトロフューチャーなインターフェースが、自分の視界に表示される体験は、ガジェットファンの心を強烈に刺激します。単色表示だからこそ、逆にとびきりかっこいい、と思わせる心憎い演出です。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):音質とカメラは平均的。単体製品レベルの過度な期待は禁物
テンプルに内蔵されたスピーカーや800万画素の120°超広角カメラは、58gのメガネフレームに収められていることを考えると実用範囲ですが、音質や画質自体は突出した性能ではありません。
単体の高級イヤホンや最新スマートフォンカメラのような高画質・高音質を期待しすぎず、写真や動画撮影は、普段使いのスマートフォンの出番。ハンズフリーでサッと記録や音声確認ができる機能と、割り切って使うのがスマートです。
ポイント(2):周囲への微小な光漏れとディスプレーのうっすら見えに注意
輝度は最大1500ニトと明るいため、周囲が暗い場所や至近距離で見ると、ディスプレーの緑色の光がフレームの外側にわずかに漏れる可能性があります。
外から見ると「何か文字を見ている」ということがうっすらと伝わってしまうため、静かな暗い場所や、大事な情報を扱う場面では、周囲への配慮が必要です。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第232回
AV
このスピーカー魔法じゃん! 憧れの曲からギターだけ消せるJBL BandBox Soloを試してみた -
第231回
AV
【うちのデスクも買いました】1万6980円の音じゃないぞ!俺の部屋じゃ鳴らしきれない重低音スピーカーを編集部でテスト -
第230回
スマホ
【Anker】モバイルバッテリーの不安を撲滅できるか?ネオリチウムイオンの新型を試してみた -
第229回
スマホ
AndroidユーザーならPixel Watchを選べ! 決済もヘルスケアもAIも全力で使えるスマートウォッチを試してみた -
第228回
AV
悪くないぞ!1600円でハイレゾ音楽が聴ける有線イヤホンを試したら想像以上だった -
第227回
デジタル
【俺もこういうの作りたかった!】ガンダム的な造形美、自分にハマる使い方の探求、不自由だけど育てる感覚、どれも楽しい! -
第226回
ウェアラブル
5万円以下なら買いだろ!XRグラス、高くて手が出なかった人にも推せる「VITURE Pro 2」を試してみた -
第225回
ウェアラブル
これで十分!チプカシが超絶進化でスマートウォッチいらないだろ!カシオ『F-B100W-1AJF』実機レビュー -
第224回
スマホ
今年のPixelで買いなのは通常版の「Pixel 11」 その理由を教えます -
第223回
PC
ボタンがテンキーより多すぎる! プレート入れ替えでボタン数を変えられるマウスがなんかスゲえ! - この連載の一覧へ



















