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AIヒアリングエージェント「Kikuvi」、MCPサーバー連携を提供開始

PR TIMES

株式会社Kikuvi
普段使いのAIクライアントから、ヒアリングの設計・実施・レポート取得までを対話で完結。組織の暗黙知の可視化を加速します。




株式会社Kikuvi(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役社長:佐藤拳斗、以下「Kikuvi」)は、AIヒアリングエージェント「Kikuvi」において、MCP(Model Context Protocol)に対応したMCPサーバー連携の提供を開始したことをお知らせいたします。担当者が普段使っているAIクライアントに接続するだけで、ヒアリングの設計・実施から結果のレポート取得までを、対話のなかで実行できます。

背景

業務のなかでAIを日常的に使う環境が広がり、調べる、整理する、まとめるといった作業は、担当者が使うAIクライアントとの対話のなかで進むようになりました。一方で「その人に聞かないと分からないこと」は、ヒアリングを設計し、相手に依頼し、集まった回答を整理するという別の工程として残ります。
Kikuviは、この工程そのものをAIが担う領域として開発してきました。今回のMCPサーバー連携では、この仕組みを担当者が普段使っているAIクライアントからそのまま呼び出せるようにしました。管理画面に切り替えることなく、必要になったその場でヒアリングを立ち上げられます。

新機能の特長

1.【AIとの対話でヒアリングを設計・実施】
誰に、何を、何のために聞きたいかを伝えるだけで、AIがヒアリング設計を作成します。「来月異動する営業チームの引き継ぎを聞きたい」と伝えれば、質問項目の設計から対象者への招待リンクの発行、実施状況の確認までを同じ対話のなかで進められるため、管理画面を開いて設定する作業が不要になります。

2.【結果の取得・分析も同じ場所で】
セッションレポート、設計レポート、プロジェクトレポートの取得と、定量データの集計に対応。各レポートはPDFで書き出せるほか、QAデータはヒアリング設計単位でCSVエクスポートできます。ヒアリング結果をそのまま資料作成や次の分析につなげられます。

3.【使い慣れたAIツールに接続】
MCPの標準仕様に準拠しており、Claude Code、Claude app、CodexなどのAIツールから接続できます。接続はKikuviアカウントでのサインイン(OAuth)で完了し、実行できる操作は、組織とプロジェクトで設定された権限に従います。

導入方法

公開パッケージ「kikuvi-skills-ja」を導入すると、MCPサーバーと、ヒアリング設計・管理・分析の手順をまとめた日本語のスキルをあわせてセットアップできます。初回接続時にブラウザが開き、Kikuviアカウントへのサインインが完了します。導入手順は公開リポジトリ(https://github.com/Kikuvi-Inc/kikuvi-skills-ja)をご覧ください。ご利用にはKikuviアカウントが必要です。

提供条件


活用シーン

社内:1on1の記録、業務プロセスの棚卸し(BPR)、人事・組織サーベイ、異動や退職に伴う引き継ぎ・ノウハウの可視化。担当者がAIに依頼するだけで、設計から結果の要約までが一本の流れになります。
顧客・市場:顧客理解や市場調査。既存のリサーチ・分析の作業フローに組み込めます。
定例業務:レポートの取得を自動化し、週次・月次のまとめ作業を短縮できます。

今後の展望

Kikuviは「聞く」という業務をAIで再定義し、意思決定の質とスピードを両立することを目指しています。今回の連携は、Kikuviが持つヒアリングの設計・実施の仕組みを、組織がすでに使っているAI環境から呼び出せる形で開いていく取り組みの第一歩です。今後も、接続できる範囲と自動化できる工程を拡大してまいります。
代表コメント(佐藤拳斗)
「AIが調べ、考える環境は急速に普及しました。それでも、社内の誰かの頭の中にしかない情報は、聞かない限り出てきません。Kikuviが提供しているのは、その『聞く』を必要なときに実行できる機能です。使い慣れたAIに『この部署の引き継ぎを聞いてまとめて』と頼めば、設計から実施、レポートまでが動く。組織の暗黙知が意思決定に使えるデータになるまでの距離を、限りなく短くしていきます。」

「Kikuvi」について
「Kikuvi」は、組織の暗黙知を可視化するAIヒアリングエージェントです。AIが自律的にヒアリングを設計・実施し、非同期・並列で数百~数千人規模の声を収集。回答はサマリー・QA表・レポートとして即時に構造化され、意思決定に使えるインサイトに変わります。アンケートでは届かない「なぜ」を、属人化なく大規模に取得します。

本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先
株式会社Kikuvi 広報担当
Email:marketing@kikuvi.com

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