株式会社AtoJ、ICC KYOTO 2026「ガーディアン・アワード」に参加
株式会社AtoJ
法の空白地帯を、テクノロジーで解決。ODR(オンライン紛争解決)を体験できる2日間。

2026年9月1日・2日、AtoJはICC KYOTO2026「ガーディアン・アワード」に出展します
株式会社AtoJ(エートゥジェイ)は、ICC KYOTO 2026「ガーディアン・アワード」に参加します。
AtoJは前回の「ICC FUKUOKA 2026 スタートアップ・カタパルト」において、SILVER(2位)を受賞しています。

"法の空白地帯"にテクノロジーで挑むオンライン紛争解決(ODR)サービスを開発・運営する株式会社AtoJ(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:冨田信雄、以下AtoJ)は、2026年8月31日(月)~9月3日(木)にウェスティン都ホテル京都(メイン会場)にて開催される「Industry Co-Creationサミット KYOTO 2026(以下、ICC サミット KYOTO 2026)」において、社会課題の解決に取り組む企業・プロジェクトを表彰する「ガーディアン・アワード」に参加することをお知らせします。また、体験会が開催される9月1日(火)・2日(水)の2日間、会場内の展示ブースにて、来場者が実際に未払いトラブルの「調停」を体験できる展示「調停シンキング」を実施します。
「ガーディアン・アワード」とは
「ガーディアン・アワード」は、ICCサミット KYOTO 2026のプラチナ・スポンサー以上とゴールド・スポンサー(ガーディアン)、そしてスタートアップ推薦枠(KYOTO 2026特別枠)が出展可能な、展示体験のプログラムです。AtoJは、このスタートアップ推薦枠として出展します。ガーディアン・アワード審査員が各ブースを訪問し、評価・投票します。審査会は各社によるピッチ形式で行われ、AtoJからは代表取締役CEOの冨田信雄も参加します。会期中の投票結果をもとに、ファイナル・ラウンドにて上位企業が発表される予定です。
AtoJ展示ブースについて
コンセプト:調停シンキング
会場では、来場者が実際に「調停」を疑似体験できる展示を行います。未払いトラブルにまつわる"あるある"な気づき(AHA体験)を辿りながら、債権者・債務者、双方の立場からの見え方に触れていただく空間です。
「ガーディアン・アワード」開催概要
名称:ICCサミット KYOTO 2026「ガーディアン・アワード」
審査会1.:9月1日(火)09:30~11:15(関係者のみ)
審査会2.:9月1日(火)14:30~16:00(関係者のみ)
審査会3.:9月2日(水)09:30~11:15(関係者のみ)
体験会:9月1日(火)13:00~14:15/9月2日(水)13:00~14:15
ファイナル・ラウンド:9月2日(水)14:30~15:45
会場:ガーディアン・アワード実施会場(ウェスティン都ホテル京都 西館2階コロネード)
出展企業(7社):マネーフォワード、ユーザベース、リブ・コンサルティング、UPSIDER、PIVOT、Spir、AtoJ
なぜ今、ODRなのか
株式会社AtoJは、「Access to Justice」を理念に、「法の安心を、世界中の手のひらに。」というビジョンを掲げ、対話によるODR(オンライン紛争解決)という選択肢を社会に広めていくことをミッションとするスタートアップです。
未払いや料金トラブル、養育費や面会交流についての話し合い、相続を巡る親族間のトラブル、不動産の賃料・原状回復に関する対立など、当事者にとっては切実でも裁判を起こすには小さすぎる紛争や、関係が壊れることを恐れて司法にアクセスできない紛争が日本中に数多く存在します。多くの場合、その解決は「一方的に主張をぶつけ合う」か「泣き寝入りする」かの二択になりがちでした。
ODR(オンライン紛争解決)は、この構造に「話し合いの場」という第三の選択肢を提示する仕組みです。当事者同士が、裁判によらず対話を通じて解決を目指すこのアプローチは、費用・時間・心理、それぞれの壁を下げる可能性を持つと考えられています。
代表取締役CEO 冨田信雄 プロフィール・コメント

ICCサミット FUKUOKA 2026スタートアップ・カタパルトで2位を受賞したAtoJ冨田
弁護士として2万件を超える少額債権・回収問題の現場に向き合う中で、「裁判を起こすと費用倒れになり、泣き寝入りせざるを得ない」という社会構造に強い課題意識を抱いてきました。この「二割司法」の壁を打ち破り、誰もが対話によって円満に解決できる社会をつくるため、対話型ODR(オンライン紛争解決)サービス「ワンネゴ」を展開しています。
前回の「ICC FUKUOKA 2026」スタートアップ・カタパルトでは2位入賞という貴重な機会をいただき、ICCの「ともに学び、ともに産業を創る」熱量に改めて背中を押されました。日本版ODRのトップランナーとして、「法の安心を、世界中の手のひらに。」というビジョンを実現していくために、ICCで得たご縁も膨らませながら邁進してまいります。
私自身の強みは、スタートアップの起業家としての現場視点と、弁護士としての法務・知財・ルールメイキングの知見の両方を持っている点にあると考えています。新たな社会インフラの構築はもちろん、スタートアップが直面する法的ハードルの乗り越え方についても、日々探求しています。
「法の安心を、世界中の手のひらに。」日本版ODRで、少額未払い金問題をオンラインで解決に導く「AtoJ」(ICC FUKUOKA 2026)
AtoJについて
株式会社AtoJは、「Access to Justice」を理念に、「法の安心を、世界中の手のひらに。」というビジョンを掲げ、対話によるODR(オンライン紛争解決)という選択肢を社会に広めていくことをミッションとするスタートアップです。2023年9月~2024年2月には、法務省が公益財団法人日弁連法務研究財団に委託し、日本弁護士連合会が実施したODR実証事業「ONE」のプロダクト開発・運営を担いました。養育費、賃料、売買代金、委託料、賃金など"お金のトラブル"全般を対象としたこの事業を経て、ODRによる解決を広める第一歩として、少額かつ大量に発生する未払い債権という課題に取り組んでいます。
対話による解決の設計には、法律とテクノロジー双方の専門性が欠かせません。AtoJには共同代表の2名をはじめ、弁護士やAIの専門家など、各分野のプロフェッショナルが集まっており、当事者同士の話し合いによる解決を、申立てから合意までオンラインで完結させる「ワンネゴ」を提供しています。
ICC KYOTO 2026 開催概要
- 正式名称:Industry Co-Creation(ICC)サミット KYOTO 2026
- 主催:ICCパートナーズ株式会社
- 開催日程:2026年8月31日(日)~9月3日(水)
- 開催場所:ウェスティン都ホテル京都(メイン会場)ほか
- ICCサミットとは:「ともに学び、ともに産業を創る。」を掲げるコミュニティ型エグゼクティブ・カンファレンス。毎回500名以上が登壇し、1,200名以上が参加します。
- なお、ICCサミットへの参加は事前審査制の登録制となっており、「ICC KYOTO 2026」の参加登録受付はすでに終了しております。
会社概要
会社名:株式会社AtoJ(AtoJ Inc.)
所在地:大阪府大阪市
代表者:代表取締役CEO 冨田信雄、代表取締役CLO 森理俊
設立年月:2020年6月
事業内容:オンライン紛争解決(ODR)プラットフォーム「OneNegotiation(ワンネゴ)」の開発・運営
URL:https://atoj.jp/
サービスサイト:https://service.1nego.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
報道・提携等などは、下記フォームよりお願いいたします。
https://atoj.jp/contact/
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