今年のCOMPUTEXはいつもとなにかが違う:COMPUTEX 2026取材2日目まとめ
2026年06月04日 08時00分更新
PCパーツ関連で気になる展示物
例年とは違う今年のCOMPUTEXの様子を紹介してきたが、ここからは我らアスキー編集部の大好物であるPCパーツに話題を移そう。
毎年ド肝を抜くPCケースを展示するInWinは、ハーフミラーを使用したPCケースを展示。まるでゲームのセーブポイントのようなキラキラと光を反射する外観は見る者を釘付けにしていた。来場者の反応から察するに、今年から来年にかけてはミラーガラスが流行するかもしれない。
ASUSのゲーミングブランドROGの20周年を記念したビデオカード「ROG ASTRAL GeForce RTX 5090 Edition 20」は、手の幅よりカードの厚みの方が厚いという、もはやカードであることを完全に放棄した振り切ったデザインが特徴。固定したマザーボードにビデオカードを挿すのではなく、固定したビデオカードにマザーボードを挿したほうがいいのでは? と不安になるサイズではある。
MSIブースで注目を集めていたのが、ホログラフィック機構を備える、ユニークなデスクトップPC「MEG Vision X2 AI」だ。メイン画面側に出ているAIチャットの内容にあわせメイン画面上のキャラクターが動き、それと同じ動きがフロントのホログラムにも反映される。推しのキャラクターを投影できるようになれば、買いたいと思う人が増えそうだ。人気アニメやVTuberとのコラボなど、ビジネスチャンスは多そうではある。
かいつまんでCOMPUTEXの様子をお伝えしたが、COMPUTEXはまだ2日目が終わったばかり。ちょうど折り返し地点だ。残り2日間も全力で取材を続けるので、新情報を楽しみにしていただきたい。
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