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COMPUTEX TAIPEI 2026レポート 第67回

意外にも、簡素なシステムで実現しちゃう。AIを使ったロボットアームの自律的制御

2026年06月03日 21時40分更新

文● ASCII 取材● KTU

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一見すると簡素なPCに見えるが、実は違う

 6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。

 アスキーの取材班メンバーとして、業界を隅々まで知るベテラン・自作PC系テクニカルライターのKTUこと加藤勝明氏が現地に滞在中だ。

 「AVerMediaのブース発見! データセンターやインダストリー寄りの展示の多いフロアだったので、キャプチャーカードというよりは、同社のカメラを利用したシステムがメイン。冒頭写真は一見簡素なPCに見えるけど、実は、NVIDIAのJetsonを利用してAIでロボットアームの制御を行なうシステム」(KTU)

NVIDIAのJetsonを利用してAIでロボットアームの制御を行なう

 「アーム先端のカメラと、作業スペースを俯瞰するカメラ、計2機を利用して、状況を把握。動きを事前学習させてテキストプロンプトで作業指示すれば、その学習内容をもとに、自らアジャストしつつ自律でやってくれる、的なデモ。配信向けの展示も少々あった。主にUSB接続」(KTU)

配信向けの展示も少々あった

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