ちなみに、分解時には小さいクイックバークランプも使っています。クランプでケースを圧迫して少し歪ませ、その隙間から真鍮柄のコジアケを差し込んで広げ、ベークライト柄のコジアケも使って分解する、みたいな手順ですね。
●どちらがいいではなく、どちらも使う!
基本は時計用の工具ですが、時計に限らず、大抵の分解で活躍してくれるのが、明工舎のコジアケ2種。
自分が使っているのは刃先が約9mm幅のものですが、真鍮柄のものは約19mm幅、ベークライト柄だと約4mm幅の製品もあるので、用途に合わせて使い分けると、より分解が楽になりそうです。
分解作業、とくに小型製品の分解が好きだというのであれば、持っておいて損はないと思います。パカッとキレイにケースを開けられたときは、かなり気持ちいいですよ。
●お気に入りポイント●
・刃先が薄くてわずかな隙間にも入る
・硬いのに折れにくいので力を入れやすい
・刃に幅があるので傷をある程度減らせる
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