SOS情報をStarlink経由で飛ばせるように
今回、KDDIは「au Starlink Direct SOSセンター」を開設する。
圏外であっても対応アプリからSOS情報をStarlink経由で飛ばすことができる。その情報を受け取ったSOSセンターが管轄する警察や消防などに代わりに連絡してくれる。
Starlink Directは音声通話には対応していないため、テキストなどのメッセージでのやりとりが必要となる。
とはいえ、山や海に出かけている人が万が一のことになった際、最寄りの消防や警察に対してテキストメッセージを送れる環境になっていない。そのため、アプリで、必要な情報をテキストで入力し、送信すると、SOSセンターがテキストを読み、管轄の警察や消防の司令台に電話連絡するというものだ。
対応アプリはauナビウォークやauカーナビ、ヤマレコなどとなっている。緊急時にテキストを入力するには結構、大変そうなユーザーインターフェースであったが、これからアウトドアシーズンで、山や海に出かける人は是非ともインストールしておくと良いだろう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか -
第274回
トピックス
iPhoneが変えた日本 キャリアとメーカーを揺るがした20年 -
第273回
トピックス
ANAモバイル開始、その裏で存在感を放つIIJ JALとの違いも鮮明に -
第272回
トピックス
アップル、グーグルに引き離される可能性 Androidを変える「先回りAI」の衝撃 -
第271回
AI
「石川さんに3000円振り込んで」住信SBIネット銀、AIに頼むだけの新サービス開始へ -
第270回
トピックス
楽天モバイル、黒字化の裏で不満噴出 通信設備に“2兆円投資”必要か -
第269回
トピックス
通信費が0円に? 楽天がモバイルWi-Fiをバラまく本当の狙い -
第268回
トピックス
mineoが“フルMVNO”に挑む理由 格安スマホ市場の変化が背景に -
第267回
トピックス
菅元首相に“ハシゴを外された”楽天モバイルの踏ん張りに期待 - この連載の一覧へ











