経験のある方ならわかるかもしれませんが、記事制作って、地味にめちゃくちゃ時間がかかりますよね。
テーマを決めて、構成を考えて、調べて、書いて、直して、直して、直して……気づいたら数時間、場合によっては半日など、普通に溶けてしまいます。
「1本書くだけでこんなに消耗するのか」と思ったこと、経験者なら何度もあるはず。
でも、その前提がいよいよ崩れ始めているかもしれません。
パーソルビジネスプロセスデザインが企業のオウンドメディアや自社コラムなどのコンテンツ制作を担うマーケティング部門向けに提供するサービス「コンテンツ制作のゼロ化」を使って記事制作を自動化したところ、1記事あたりおよそ9時間かかっていた作業が、たった30分にまで短縮されたというのです。
8.5時間削減となると、もう別の仕事ですよね。ここまでくると効率化というより、「作業そのものが消えている」感覚に近いかもしれません。
しかもこのサービス、ただ文章を生成するだけではなく、キーワード選定から記事作成、さらにはCMSへの登録まで、全部まとめて自動化。人間がやるのは「最終確認して公開ボタンを押すだけ」という状態です。
もはや編集者の役割、最後のチェックくらいじゃないか……もちろんAIなので、ハルシネーションや法的リスクのチェックは必要ですが、それを差し引いてもインパクトは十分すぎます。
量産もできるし、スピードも出る。そして、検索順位や読了率でも成果が出ているというオマケ付き。ここまで来ると、少しの恐ろしさを感じる人も多いかも。「人間が書く意味とは?」みたいな問いも、避けて通れなくなっていきますからね……。
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