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Anker「Soundcore C50i」
買って良かった!新作「イヤーカフ型」イヤホンの着け心地と重低音に大満足
2026年03月11日 17時00分更新
Soundcore C50iでとくに注目したいのが音質面の強化です。オープンイヤー型ながら大口径ドライバーを採用し、さらに高音質コーデックのLDACにも対応。「オープンイヤーは音質が物足りない」というイメージを持っている人でも、思わず「これはいい」と感じる仕上がりになっています。
さらに、専用アプリとの連携によってAI翻訳機能が利用できるなど、単なるイヤホンの枠を超えた便利機能も搭載。日常使いから仕事、運動まで幅広いシーンにフィットする万能モデルといえるでしょう。
価格、機能、使いやすさのバランスを考えると、まさに「Ankerらしい」完成度の高さ。イヤーカフ型イヤホンを検討しているなら、まずチェックしておきたい1台です。
Soundcore C50iを購入する3つのメリット
ポイント(1)オープンイヤーなのに驚くほどしっかりした低音
オープンイヤー型イヤホンというと、「低音がスカスカ」「迫力が足りない」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。耳を塞がない構造のため、どうしても音の密閉感が弱くなり、低音の再現が難しいのがこのジャンルの弱点でした。
しかしSoundcore C50iは、そのイメージをいい意味で裏切ってくれます。
理由は12mmの大口径ドライバー。一般的なオープンイヤー型イヤホンと比べてもサイズが大きく、空気の振動量をしっかり確保できるため、低音に厚みがあります。実際に聴いてみると、ベースラインやキックドラムの存在感がしっかり感じられ、「耳を塞がないイヤホン」とは思えないほどの迫力です。
もちろん密閉型イヤホンのような重低音とは違いますが、音楽を楽しむうえでは十分満足できるレベル。特にポップスやロック、EDMなどではリズムの気持ちよさをしっかり味わえます。
さらにLDAC対応によって、高音域や空間表現もワンランク上の仕上がり。ハイレゾにこだわるユーザーでも「これなら十分」と感じられる音質です。
オープンイヤー型の快適さと、音楽を楽しめる低音。この両立が、このイヤホンの大きな魅力といえるでしょう。
YouTubeでSoundcore C50iのレビュー動画を見る
ポイント(2)片側5.5gの軽さで長時間でも疲れにくい
イヤホンは便利なガジェットですが、長時間使っていると耳が痛くなったり、圧迫感を感じたりすることがあります。とくにカナル型イヤホンは密閉性が高い分、長時間の使用で疲れを感じやすい人も少なくありません。
その点、Soundcore C50iはイヤーカフ型の設計を採用しているため、耳の穴をふさぐ必要がありません。耳の外側に軽く引っ掛けるように装着するため、圧迫感がほとんどなく、とても自然な着け心地です。
さらに本体重量は片側わずか5.5g。装着していることを忘れてしまうほどの軽さで、長時間の使用でも耳が疲れにくいのが特徴です。
この快適さは、仕事中や家事中など「ながら聴き」をする場面でとくに活きてきます。オンライン会議の合間に音楽を流したり、料理をしながらポッドキャストを聴いたりと、日常のさまざまなシーンで活躍してくれます。
また、耳を塞がない構造のため、周囲の音が自然に聞こえるのもポイント。インターホンや家族の呼びかけに気づきやすく、安全面でも安心です。
「イヤホンは便利だけど、長時間つけるのはちょっと苦手」という人にこそ、この軽さと快適さを体験してほしいところです。
ポイント(3)防水性能IP55でスポーツにも安心
日常使いのイヤホンを選ぶ際、意外と重要なのが耐久性です。とくに屋外で使う場合、雨や汗にどれだけ強いかは気になるポイントでしょう。
Soundcore C50iはIP55の防水・防塵性能に対応しており、汗や水しぶきに強い設計になっています。ランニングやウォーキング、ジムでのトレーニングなど、スポーツシーンでも安心して使える仕様です。
オープンイヤー型は運動との相性も抜群。周囲の音が聞こえるため、屋外ランニング中でも車や自転車の接近に気づきやすく、安全性が高いのがメリットです。
さらに耳を塞がないため蒸れにくいという利点もあります。気温が高くなる季節でも快適に使えるので、これからの春夏シーズンに向けて購入しておくのもおすすめです。
新しいイヤホンは使い始めてから音が徐々に馴染んでくることもあるため、今のうちから使い込んで“エージング”しておくという楽しみ方もあります。
普段使いからスポーツまで幅広く対応できる耐久性。これも、Soundcoreシリーズらしい安心感といえるでしょう。
購入時に確認したいポイント
ポイント(1)騒がしい場所では音が聞き取りにくい
オープンイヤー型イヤホンには大きなメリットがありますが、その構造ゆえの弱点もあります。それは「騒音に弱い」という点です。
Soundcore C50iも例外ではなく、周囲がうるさい場所では音楽が聞き取りにくくなることがあります。電車の中や人混みの多い場所では、どうしても環境音に音楽がかき消されてしまうことがあるでしょう。
また、音量を上げすぎると音漏れが発生しやすいのもオープンイヤー型の特徴です。静かな場所では周囲に配慮する必要があります。
ただし、これはイヤーカフ型全体の宿命とも言える部分。周囲の音が聞こえるというメリットと引き換えの特性なので、用途を理解して選ぶことが大切です。
もし通勤電車やカフェなど騒がしい環境で使うことが多いなら、密閉型イヤホンを検討するのも1つの方法。Ankerにはインナーイヤー型の新モデルも用意されているので、自分の使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。
ポイント(2)ワイヤレス充電には非対応
もう1つ注意しておきたいのが充電方法です。
Soundcore C50iの充電ケースは、ワイヤレス充電規格のQiには対応していません。充電はUSB Type-Cケーブルを使用する必要があります。最近はワイヤレス充電対応のイヤホンも増えているため、「置くだけ充電」に慣れている人は少し不便に感じるかもしれません。
とはいえ、価格が1万1000円台ということを考えると、この点はある程度仕方ない部分でもあります。機能と価格のバランスを考えれば、むしろ十分納得できる仕様といえるでしょう。
もしどうしてもQi充電が必要であれば、同ブランドの上位モデルを検討するのも選択肢です。価格重視で高性能なイヤーカフ型イヤホンを探している人にとっては、そこまで大きなデメリットにはならないはずです。
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