あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第41回
シャオミ「POCO F8 Pro」
ハイエンドスマホ9万円切り 最強級CPUと高精細ディスプレーの「POCO F8 Pro」
2026年02月10日 18時30分更新
POCO F8 Proのスペックを簡単に解説すると、画面サイズは6.59型の高精細な有機ELディスプレーを採用。チップセットには、最高クラスのものを搭載しており、重い3Dゲームも驚くほどサクサク動きます。
また、バッテリーも6210mAhの大容量で、100Wの急速充電にも対応。普段使いはもちろん、長時間ゲームを遊ぶ人にも安心のスペックです。カメラも標準、超広角、望遠の構成で、エンタメ性能を極めつつ価格を抑えた、まさに「羊の皮を被った狼」のようなモデルです。
POCO F8 Proを購入する3つのメリット
ポイント(1)最高峰のCPUと冷却性能重視の筐体
最初に紹介したいのは、その「圧倒的な処理性能」です。このスマホには、現在発売されているAndroidスマホの中でもトップクラスの性能を持つCPU(Snapdragon 8 Elite)が搭載されています。このCPUは15万円超えのハイエンド機中心に採用されているのですが、それをこの価格で実現しています。
さらに素晴らしいのが「冷却性能」です。どんなに良いCPUを積んでいても、熱くなると自動で性能が落ちる仕組みになっています。これはゲーミングPCと同じです。しかし、POCO F8 Proは強力な独自の冷却システムを装備しているため、長時間ゲームをしていても本体が熱くなりにくく、カクつきがほとんど起きません。
重い3Dゲームを最高画質で長時間遊び続けたいゲーマーにとって、この安定性は非常に魅力的です。
YouTubeで「POCO F8 Pro」のレビュー動画を見る
ポイント(2)ゲームに最適な高品質ディスプレー
ゲーム性能を重視しているPOCOがCPUとともに力を入れているのが、「ディスプレー」の質です。単にキレイなだけでなく、独自の配列を採用した高精細パネルを使っており、文字や映像の輪郭が非常にくっきり見えます。
サイズ感も絶妙です。6.59型という大きさは、映像の迫力と持ちやすさのバランスが取れています。横幅が75mmに抑えられているので持ちやすく操作もしやすいのです。
両手で横持ちしてゲームをする際、親指が画面の端まで届きやすく、かつ画面も見やすい。ゲーマーの気持ちをよく理解した、「遊ぶためのサイズ」に仕上がっています。
ポイント(3)カメラも音も指紋認証もすべて高性能
POCO F8 Proは、意外といっては失礼ですがカメラやサウンドも充実しています。これまでPOCOシリーズといえば「ゲーム性能以外は削る」という印象もありましたが、今回は違います。
メインカメラには1/1.55型という大型センサーを搭載し、さらに遠くを撮れる「望遠レンズ」までついています。夜景もポートレートも、十分きれいに撮れる実力派です。15万円オーバーのハイエンド機との差はありますが、価格帯から考えると十分な性能でしょう。
さらに音響面では、あの有名なオーディオメーカー「Bose(ボーズ)」がサウンドのチューニングを担当。ゲームや映画の音が迫力満点です。聴いた瞬間、明らかに違いがわかります。音の厚みが特に印象的でした。
購入時に注意するべきポイント
ポイント(1)おサイフケータイ(FeliCa)非対応
一方で、注意すべき点は、日本向けの機能が一部ないことです。具体的には「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応していません。また、microSDカードの追加にも非対応です。
モバイルSuicaを使いたい人には選択しにくいスマホですが、日本向けにカスタマイズする費用をカットしたからこそ、この安さが実現できています。「スマホで改札は通らない」「2台目のスマホとして使う」と割り切れる人にとっては問題ないでしょう。
ポイント(2)デザインが“あれ”に似すぎ!?
正直に思ったことを言っちゃいましょう。POCO F8 Proを初めて見たとき、iPhone 17 Proに似ていると感じました。
オリジナリティを求める人には微妙に感じるかもしれませんが、そもそもあまりそういう印象を持たない人もいるかもしれません。
■Amazon.co.jpで購入
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第247回
ウェアラブル
やっぱりApple Watchで決まり! Series 12は計測が大きく進化、健康になりたい俺が本気で試してみた -
第246回
AV
【過去最高のコスパ】新AirPods 5は開放型なのにノイキャンもめっちゃ効いてるのがすごかった -
第245回
スマホ
鳴潮をガチでやるならこのタブレットだろ! 最強CPUに有機EL、水冷装備の究極タブレットで実際に遊んでみた -
第244回
スマホ
10000mAhで電池問題を豪腕解決! 絶大バッテリー内蔵だけど9ミリを切るシャオミのスマホはどんなもんだ? -
第243回
トピックス
この防犯カメラ、ライトのふりして見張ってくれる、価格も安くて性能も大満足じゃん! -
第242回
デジタル
マウス疲れが限界な俺…日本企業が作った小型トラックボール「BSTBB700X」に移行したらすごく楽になった話 -
第241回
PC
【990g】もう16型のデカノートPCがいいじゃん! 画面でかいのに軽すぎるAcer Swift Airが正義 -
第240回
スマホ
なぜスマホにBOSEのサブウーファーを付けたのか?ゲーム性能にサウンド、ディスプレーに完全特化のガチ強スマホを触ってみた -
第239回
PC
ミニPCなのにめっちゃ光る!Ryzen 5搭載だけど、見た目だけじゃなくしっかり使えるか検証してみた -
第238回
ウェアラブル
4000円以下、とにかく安い! 安すぎるスマートウォッチがむっちゃ使えた! -
第237回
スマホ
【10万円切りでハイエンド級の快適さ】スマホはこの国産全部入りアンドロイドで間違いなし! - この連載の一覧へ



















