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Nothing「Nothing Phone (3a) Lite」
全部入りアンドロイドが3万円台前半 防滴、防塵、FeliCaでこの見た目「Nothing Phone (3a) Lite」
2026年02月04日 17時00分更新
Nothing Phone (3a) Liteを簡単に説明すると、デザイン性の高さで世界中から注目されるNothingブランドの最新モデルです。それでいて同時にコスパも高いことから、急成長を遂げている新興メーカーというわけです。
Nothing Phone (3a) Liteを購入する3つのメリット
ポイント(1)3万2890円という価格がもたらす衝撃
Nothing Phone (3a) Liteの最大の衝撃は、前述のとおりその圧倒的な安さです。楽天モバイルでの販売価格は3万2890円(契約セットでなくても購入できます)。最近のスマホ市場では、この価格帯は「エントリーモデル」と呼ばれており、製品数も増えています。
しかし、本機はミドルクラス(中価格帯)に匹敵する性能を持っています。インターネットの閲覧やSNS、動画視聴はもちろんのこと、多くのゲームもそれなりに遊べるパワーを秘めています。普通なら5~6万円してもおかしくないスペックが、3万円台前半で手に入る。この「価格と性能のギャップ」こそが、本機が一番「ヤバい」と言われる理由です。
家計に優しく、かつ満足度の高いスマホを探している人にとって、これ以上の選択肢はなかなか見当たりません。
YouTubeで「Nothing Phone (3a) Lite」のレビュー動画を見る
ポイント(2)所有欲を満たす唯一無二のデザイン
Nothingシリーズといえば、背面の内部が透けて見える「スケルトンデザイン」が最大の特徴です。このPhone (3a) Liteでもその要素は受け継がれています。安価なスマホにも関わらず、背面にはクリアで高級感すら感じさせるガラスパネルが採用されており、そのパネル越しに見える筐体は、ほかのスマホにはない個性を放っています。
さらに、背面のLEDが光って通知やタイマーを知らせる「Glyph Light(グリフライト)」も搭載。単なる飾りではなく、点灯のパターンで誰からの連絡なのかがわかる実用的な仕様になっています。
また、特に目を惹くのが、楽天モバイル限定カラーの「レッド」。鮮やかで情熱的な赤とスケルトン構造の組み合わせは、ガジェット好きならずとも目を奪われる美しさです。持ち歩くだけで気分が上がる、ファッションアイテムのようなスマホに仕上がっています。
ポイント(3)カメラ性能と日本向け機能の両立
低価格スマホでは「普通に撮れるから、これで十分」というレベルに留まりがちなカメラですが、本機はメインカメラに大型センサー(1/1.57型)を採用しています。これにより、暗い場所でもノイズを抑えた明るい写真が撮れ、ミドルクラス機としては充実した撮影体験が楽しめます。思い出を綺麗に残したいというニーズにもしっかり応えてくれます。
さらにうれしいのが、日本のユーザーに寄り添った機能面です。おサイフケータイ(FeliCa)に対応しているため、マイナンバーカードの読み取りやタッチ決済もスムーズ。eSIMにも対応しています。見た目は個性的ですが、中身は日本での使い勝手を最優先に考えられた「優等生」的なスマホといえます。
購入時に注意するべきポイント
ポイント(1)性能とカメラの限界について
3万円台前半という価格は非常に魅力的ですが、「ミドルクラス相応」であることを理解しておく部分もあります。たとえば、3Dゲームで画質設定を「最高」で遊ぶには力不足です。
また、カメラには手ぶれを抑える「光学式手ぶれ補正(OIS)」は搭載されていません。歩きながらの動画撮影や、暗所での撮影時にはしっかりと固定して撮る工夫が必要になります。
ただ、これは「ハイエンド機ではない」というだけで、普段使いで困ることはほぼありません。むしろ、高度な機能を省くことでこの低価格を実現しているため、コスパを重視する人にとっては納得のいく「ちょうどいい性能」ではないでしょうか。
ポイント(2)防水防塵性能のレベルが微妙
本機の防水防塵性能は「IP54」という規格になっています。これは「しぶきに耐えられる」という防滴レベルに留まっており、本格的な防水対応ではありません。たとえば、お風呂に沈めて使ったり、激しい水しぶきを浴びせたりするのはNGです。

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