アップルは折りたたみ式ディスプレーを採用したオールスクリーンのMacBookを2026年に発売する可能性があるという。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が5月23日に最新の調査内容を公開した。
同氏はこれまで、アップルが20.3インチの折りたたみ式MacBookを2027年に発売すると予測していたが、今回いくつかの重要な新情報を共有している。
クオ氏の予測する折りたたみ式MacBookの主な特徴は以下の通り。
- 20.3インチか18.8インチの折りたたみ式ディスプレーを採用
- 発売時期は2027年から前倒しされ2026年になる見込み
- M5シリーズのチップを搭載
- 折り目ジワのないディスプレーを目指す
この折りたたみ式MacBookではシワのないディスプレーを実現するため、パネルとヒンジに高い設計仕様が求められており、コストはパネルが600~650ドル、同ヒンジは200~250ドルと非常に高くなるという。
そのため、この折りたたみ式MacBookの価格は、アップルの現行ノートPCラインナップを大幅に上回ることが予想される。
クオ氏は、大量生産前にアップルが大幅に歩留まりを改善してコストを削減できない限り、折りたたみ式MacBookの部品コストは現在のVision Proに匹敵する可能性があるとしている。

この連載の記事
-
第2406回
iPhone
アップル、深紅の「iPhone 18 Pro」準備か -
第2405回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」ダイナミックアイランド小型化へ? -
第2404回
iPhone
アップル、スマートホームに本腰か 新型HomePodなどの投入計画が報道 -
第2403回
iPhone
アップル、CarPlayで動画を再生可能に? -
第2402回
iPhone
アップル、普通のiPadもAI対応に? A18チップ搭載で進化か -
第2401回
iPhone
アップル、AIデバイスを極秘開発? 「iPhoneの目と耳」になる可能性 -
第2400回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」は“マイナーチェンジ”? 大幅進化なしとの報道 -
第2399回
iPhone
アップル「iOS 27」でバッテリー持ち改善? “散らかった内部コード”を大整理か -
第2398回
iPhone
アップル、廃止していたSafari“コンパクトタブ”を復活か -
第2397回
iPhone
Macにもついに「充電上限」機能 バッテリー寿命を延ばす新設定、macOS 26.4で登場へ -
第2396回
iPhone
アップル「iWork」終了? 20年続いたブランド名を静かに削除 - この連載の一覧へ











