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Kandao、360度カメラ「QooCam3」をリリース

PR TIMES

KanDao Technology Co.,Ltd.
360°の世界を、高画質で

Kandao Technology(本社:中国・深圳、CEO:Dan Chen氏)は、2023年9月7日(木)、360度カメラ「Kandao QooCam3」(以下:QooCam3)をリリースいたしました。QooCam3は大型1/1.55インチセンサーとF1.6明るいレンズを搭載しており、5.7K 360°パノラマ動画と6,200万画素360°パノラマ写真を撮影することができます。




360°の世界を、高画質で
QooCam3は、業界で主流の小口径センサーに比べ、大口径の1/1.55センサーを採用しています。また、F1.6の明るい大口径レンズにより、高い解像感と光感度を実現しています。センサーとレンズとの効果的な組み合わせにより、1インチセンサーに匹敵する光の取り込み量を可能にしています。


臨場感を高める全指向性マイク
360度全方位の音を再現するAmbisonicsの技術により、映像作品の視聴者はまるでコンサート会場や映画館にいるような臨場感あふれるオーディオビジュアル体験が可能となります。


プロフェッショナルなパノラマ映像技術
Kandaoは、世界をリードするパノラマ映像技術と、数々のプロフェッショナルなVR製品により、世界的に知られています。その技術力と製品品質を結集して、Kandao QooCam3を生み出しました。次世代のコンシューマー向け商品として、映像の最高峰を創造する商品です。

新しい映像表現に挑戦する
QooCam3は、6軸ジャイロスコープを内蔵し、201gの軽量設計で、多様な撮影シーンにも対応でき、最高の瞬間を逃すことなくてどんな冒険や旅にでも安心して持ち出せます。
また、QooCam3のDNG8モードで撮影された8枚のパノラマ写真を「Raw+」ソフトウェアで処理して、より多くの画像の詳細を復元し、より高品質のパノラマ画像を作成できます。


クリエイティビティを解き放つ
撮影前に構図を考える必要はなく、撮影後のQooCam3 AppやQooCam Studioの編集機能を使って、自由にフレーミングを決められます。各フレームを自在に編集し、あなた独自の作品が創作できます。
そして、自撮り棒を自動的に消す機能がありますので、三人称視点での映像やドローンで撮ったような映像など、まるで「専属カメラマン」があなたの周りを回って撮影しているかのような撮影ができます。

販売情報
QooCam3は公式ストア(https://jp.kandaovr.com/)にてご購入いただけます。
また、9月14日(木)までにQooCam3(通常版)をご購入の方に予備バッテリーをプレゼントいたします。
※QooCam3(通常版)販売価格:¥54,780 (税込)

Kandao Technologyについて
Kandao Technologyは、VR技術とUltra-HDビデオカメラの分野で先駆的な企業で、人間の生活体験を豊かにするべく、優れたイメージング製品を創造するというミッションを持っています。2017 年のCESデジタル映像部門における「CES Best of Innovation Award」を初めて受賞した中国系企業であり、グッドデザイン賞「GOOD DESIGN AWARD」設立以来、カメラ部門において初めて「BEST 100」を受賞した中国系企業でもあります。同社より開発した製品は、革新的なデザインや機能性を重視し、多くの製品が「CES Innovation Awards」、「Red Dot Award」、「iF Product Design Award」、「IDEA Award」、日本グッドデザイン賞(「GOOD DESIGN AWARD」)、「German Design Award」などの国際的なデザイン賞を受賞しました。

会社名:Kandao Technology Co.,Ltd
所在地:中国広東省深セン市南山区科文路9号中鋼大厦M7棟2D
代表者:Dan Chen

公式サイト: https://www.kandaovr.com/ja/
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@KandaoVR
Twitterアカウント:https://twitter.com/Qoo_Cam
Facebookアカウント:https://www.facebook.com/KandaoVR

「本件に関する問い合わせ先」
Email: kandaojapan@marketing.kandaovr.com

※ 記載の情報は発表時点の内容であり、予告なしに変更される可能性があります。

※ 記載の会社名および製品、サービス等の名称は、各社の登録商標、または商標です。