実車、日本初公開! 現代に蘇った「カウンタック LPl800-4」は2.8秒で100km/h到達

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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誰もが憧れたスーパーカーが
50年の時を経て現代に蘇った!

 アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは新型「カウンタックLPl800-4(Countach LPl800-4)」を日本で初公開した。

 新型カウンタックLPl800-4は、1971年ジュネーブショーでの初代カウンタック(クンタッシ)のデビューから50周年を記念して現代によみがえったスーパーカー。全長4870×全幅2099×全高1139mm、ホイールベースは2700mmという、ロー&ワイドで直線的ボディーラインは、まごうことなきカウンタックの系譜を継ぐものだ。車両重量はカーボンファイバー製のモノコックとボディー外装により、乾燥重量で1595kgを達成している。

 ミッドシップにレイアウトされたパワートレインは6.5リッターV型12気筒エンジンと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせ。エンジンの最高出力780馬力/720Nmに加えて、34馬力/35Nのモーター出力がアシストする。この強大なパワーは7速ISR(セミAT)トランスミッションを介して、四輪に伝えられる。停止時から100km/hまでの加速は2.8秒。

 販売台数は112台限定。アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン代表のDavide Sfrecola(ダビデ・スフレコラ)氏は、「2026年か2027年にはランボルギーニ初の完全電気自動車(EV)の登場を予定している。電動化してもデザインと運転した時のエモーションやダイナミクスは、ランボルギーニのDNAとして変わらない」と語った。

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン代表 ダビデ・スフレコラ氏

アウトモビリ・ランボルギーニ アジア太平洋地域SEO フランチェスコ・スカルダオーニ

 発表会場には、往年のカウンタック(LP5000QV)のほか、モータースポーツを戦うウラカンのノウハウを詰め込んだ、いわばレース仕様直系の公道モデルであるウラカンSTO(スーパートロフェオオモロガータ)も展示されていた。

カウンタック(LP5000QV)

ウラカンSTO

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