小容量プランはないに等しい
KDDIにはUQモバイルとpovo、ソフトバンクにはワイモバイルとLINEMOという小容量プランが充実したブランドが揃っているが、NTTドコモにはそうしたプランやブランドがないに等しい。
NTTドコモが提供する「5Gギガライト」は割高感があり、コストパフォーマンスが悪い。
NTTドコモでは小容量を望むユーザーに対しては「エコノミーMVNO」として、OCN モバイル ONEを店頭で勧めるようだが、NTTドコモを長年、使い続けてきたユーザーからすると、一度、NTTドコモを解約して、ONEモバイルONEを契約するのは抵抗がありそうだ。
ONEモバイルONEは0.5GBで550円となっているが、こちらも決して安いとは言えない。NTTドコモに愛着がなく、解約してもいいと思えるユーザーであれば、OCN モバイル ONEではなく、UQモバイルやワイモバイル、さらには他のMVNOが提供する格安スマホサービスでもいいだろう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? -
第281回
トピックス
“つながらないドコモ”返上なるか 5G SA無料化で巻き返しへ -
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? -
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ -
第277回
トピックス
ドコモ、ソフトバンクも始めた「Starlink Direct」 KDDIが打ち出す“中身”の違いとは -
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか -
第274回
トピックス
iPhoneが変えた日本 キャリアとメーカーを揺るがした20年 -
第273回
トピックス
ANAモバイル開始、その裏で存在感を放つIIJ JALとの違いも鮮明に - この連載の一覧へ











