収益回復が本心か
NTTドコモユーザーのなかには「容量が足りないからahamo大盛りはありがたい」と思う人がいる一方で、「毎日テレワークで、朝から晩まで自宅のWi-Fiにつないでいる。ahamoで小容量のプランが欲しい」という人も多いのではないか。
ただ、NTTドコモがahamoで小容量プランをつくれば、ギガライトを契約しているユーザーが殺到し、収益に大きなダメージを与える可能性が高い。ただでさえ、ahamoを作り、使い放題プランも値下げしたことで、会社全体の収益も下がっている。これ以上、安価なプランを作るのは難しく、むしろ、容量を増やせるオプションを提供することで、収益面の回復を図りたいというのがNTTドコモの本心といえそうだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? -
第281回
トピックス
“つながらないドコモ”返上なるか 5G SA無料化で巻き返しへ -
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? -
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ - この連載の一覧へ












