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【実機レビュー】ヘビーデューティー仕様のスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Pro」

2021年05月01日 12時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集●飯島恵里子/ASCII

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Amazfit「Amazfit T-Rex Pro」2万8800円(日本公式オンラインストア価格)

 Amazfitはヘビーデューティー仕様のスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Pro」の販売を開始した。価格は日本公式オンラインストアで2万8800円。見た目はかなりイカついが重量は59.4gと軽量に仕上げられ、その上最長18日間というバッテリー駆動時間を実現している。発売されたばかりの本製品を試用する機会を得たので、実機レビューをお届けしよう。

本体、説明書、磁気充電スタンドとシンプルな構成だ

15種類のミリタリーグレードのテストにクリアー

 「Amazfit T-Rex Pro」はAndroid 5.0以降、iOS 10.0以降に対応したスマートウォッチ。本体材質はポリカーボネートで、サイズは47.7×47.7×13.5mm、重量は前述の通り59.4g。ストラップの材質はシリコンゴムが採用されており、全体の軽量さと相まって装着感は良好だ。

 また、70度の耐熱性、マイナス40度の耐冷性、240時間の耐湿性、96時間の塩水噴射耐性、耐水性、耐凍性、耐衝撃性を含む15種類のミリタリーグレードのテストにクリアーしているとうたわれている。

軽く、当たりが柔らかいシリコンゴム製ストラップのおかげで、1日つけっぱなしでも気にならない

実測重量は59.2gとカタログスペックよりわずかに軽かった

メーカーに許可を得て貸出機を水の中に沈めてみた。10気圧の耐水性能を備えているだけに、当然のことながらまったく問題ない

 画面は1.3インチHD AMOLEDディスプレー(360×360ドット)を採用。パネル前面は強化ガラスでカバーされており、指紋付着防止コーティングが施されている。なおデフォルトではオフになっているが、ディスプレーを常時表示させることが可能だ。

1.3インチ有機ELディスプレーを搭載した本製品はボディーがやや大きめ。しかし、そのぶん表示領域が広いので視認性は良好だ

上下にあるのが充電プレート「マグネット式 2ピンPogoピン」で、中央の4つが心拍センサー「BioTracker 2 PPG バイオトラッキング光学センサー」。後者は心拍数や血中酸素レベルの測定に利用される

 本体背面には心拍センサー「BioTracker 2 PPG バイオトラッキング光学センサー」と充電プレート「マグネット式 2ピンPogoピン」が配置され、内部にはセンサーとして3軸加速度、3軸ジャイロスコープ、地磁気、環境光、気圧高度計を内蔵。また位置情報は、GPS、GLONASS、BeiDou、Galileoに対応したクアッド衛星測位システムとなっている。記録できるヘルスケアデータは、歩数、消費カロリー、睡眠時間、心拍数、ストレス、睡眠スコア、PAI(健康指標)、血中酸素飽和度などだ。

磁気充電スタンドは時計を近づければ自然に磁石の力で背面接点部に吸着する

 本製品の操作は「SELECT(選択)」、「BACK(戻る)」、「UP(上)」、「DOWN(下)」の4つのボタンと、タッチパネルディスプレーでする。詳しくはあとで補足するが、SELECTには「運動リスト」、BACKと左スワイプには「アプリリスト」、UPと下スワイプには「ショートカットコントロール」、DOWNと上スワイプには「ウィジェットリスト」、そして右スワイプには「通知一覧」が割り当てられている。

 ……と書くと複雑だが、要は4つのボタンと4方向のスワイプで各種機能のリストを呼び出せるので、何回か繰り返して少しずつ覚えていけばいい。

ボタンは右上が「SELECT(選択)」、右下が「BACK(戻る)」、左上が「UP(上)」、左下が「DOWN(下)」という割り付けだ

上が右側面、下が左側面。ボタンは確実に操作できるように滑り止め加工が施されている

ボタンのクリック感は良好。軽い力でプッシュできるが、ちょっとしたはずみで誤操作することもない

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