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T教授の「戦略的衝動買い」 第607回

6種類のカスタムセットアップを実現

PWBイメージのG-SHOCK「DWE-5600CC-3JR」を衝動買い

2020年11月12日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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判断が脳まで届く間もなく"脊髄反射衝動買い"をしてしまった全身PWB(Printed Wired Board)イメージのG-SHOCK

 カシオ計算機の「G-SHOCK」は、今から37年前の1983年に発売が開始された腕時計ブランドだ。最初に発売されたDW-5000は従来の腕時計にはないそのタフさ、テストの過酷さから注目を集め、アッと言う間にカシオの代表的ブランドとなった。

 スクエアなデザインでスタートしたG-SHOCKもその後は丸型、八角形型とデザインの幅を増やすとともに、ハイエンドモデルへの幅を広げ、今では日本を代表する世界ブランドにまで成長した。

 今回、筆者が発売前に予約衝動買いしたG-SHOCKは「DWE-5600CC-3JR」。一見した外観は初代のDW-5000にも通じるスクエアデザインの新しいG-SHOCKだ。

カシオにはオリジナルの5000番以降、さまざまな型番のスクエアなG-SHOCKが存在するが、今回のG-SHOCKも5600系だ

 スクエアなG-SHOCKには初代の製品型番である5000をベースに、5500、5510、5600など、さまざまなバリエーションが発売されている。製品番号の前にはDWやGWなどの2桁の文字が付き、製品番号の後ろにもやはりアルファベット文字が付属して、製品番号がやたらと長く複雑になってくる。

 永遠のベストセラー商品を除き、腕時計の世界はさまざまな技術革新が多く、機能によるモデル間の差別化、多品種小ロット生産で、かつ世代交代による後継機種が必ず登場するのが一般的だ。

 そして個々のモデルごとに見ると、販売ライフタイムの短い製品が多い場合には製品番号の煩雑化は避けては通れない現実だ。筆者が昔、商品企画に関わっていたモバイルパソコンのThinkPadのモデル名や型番とは数の多さが桁違いというのは当然だ。

 もちろんG-SHOCKにはマニアックな人の数も多く、すべての製品番号とその代表スペックをすべて暗記している超人も多く、その辺りはネット上にたくさん存在するページを見れば分かりやすいだろう。

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