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PlayStation 5、Xbox Series X|Sでも販売予定

ドハマり必至! ギリシャ神話ACT「イモータルズ フィニクス ライジング」は戦闘、謎解き、RPGの魅力が詰まった注目作

2020年11月09日 19時30分更新

文● 市川 編集● ASCII

ユービーアイソフトの「イモータルズ フィニクス ライジング」は、ギリシャ神話をモチーフにした新作アクションアドベンチャー。12月3日販売予定の本作を一足先にプレイ!

 ユービーアイソフトが贈る「イモータルズ フィニクス ライジング」は、ギリシャ神話をモチーフにした壮大なアクションアドベンチャーゲーム。大規模なオープンワールドをはじめ、ダイナミックなアクション、閃きが試される謎解き要素、プレイの幅が広がるRPGなどが特長だ。

 本作は12月3日から、PC、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchに加え、次世代機のPlayStation 5、Xbox Series X/Sでも販売予定となっている。

 今回、イモータルズ フィニクス ライジング(PC版)を一足先に体験する機会を得たので、ファーストインプレッションを紹介する。

笑いとシリアスは"神"一重!
ギリシャ神話の世界を舞台にした英雄活劇

神々への復讐を企てる邪悪な巨人「テュポン」を倒し、神々の土地を救うことが目的

主人公は、半神の戦士「フィニクス」。序盤でフィニクスの性別や容姿を自由にカスタマイズできる

 今回は冒頭から4時間まで試遊したが、まずはギリシャ神話の醍醐味と圧巻なスケールに魅了された。半神の戦士「フィニクス」に扮したプレイヤーは、神々への復讐を企てる邪悪な巨人「テュポン」を討伐する冒険へ赴くことになる。強大な悪と、それに対抗できる英雄、ギリシャの神々の存在をダイナミックに描写した序盤は、プレイヤーの冒険心を刺激することだろう。

「ゼウス」と「プロメテウス」は語り手として登場。シリアスとユーモアを交えて物語を綴っていく。ときどき漫才のような掛け合いもあり、何度も笑った

嘘のエンドクレジットが流れ出したときは、笑い以前に驚いてしまった

 個人的に驚いたのは、ユーモアに満ち溢れていることだった。ギリシャ神話をベースにした作品は硬派でシリアスなイメージが強い。もちろん本作はシリアスな部分もあるが、語り部を務める「ゼウス」と「プロメテウス」の掛け合いや、ほかのキャラクターが持つユーモアな魅力が笑いを誘う。なかでも嘘のエンドクレジットが突然流れだしたときは、プレイ中に驚きの声を出したほどだ。

 最後まで飽きさせないストーリーテリングが巧いと感じた。本作が提供する笑いとシリアスは"神"一重だった。

探索要素高めのオープンワールド

美麗なグラフィックで創造された「黄金の島」が舞台。ギリシャ神話上のモンスターと、頭を唸らせる謎が待ち受けている

 美麗なグラフィックで創造された「黄金の島」には、サイクロプスやミノタウロス、メディーサといったギリシャ神話に登場するモンスターと、プレイヤーの閃きが試されるパズル要素が多数存在する。メインストーリーを優先して進めてもよし、装備ほしさに寄り道してもよしと、オープンワールドゲームならではの面白さを堪能できる。

岩肌や壁に近づくだけでクライミングができる。ただし、クライミング中はスタミナゲージが減り続け、ゼロになると落下してしまうので注意

 個人的に興味深く感じたのはクライミング要素、つまり登る要素だ。岩肌や壁に近づくだけで、シームレスなクライミングができる。どこでも登れるということは、世界を隅々まで探索できることを示している。

 登るたびにスタミナは消費するが、ゲージを強化すればするほどクライミングの持久力も向上する。結果、自身の強化に励む必要性に駆られるわけだ。キャラクターのスキルを強化し、探索の幅を広げていく。探索とRPGの要素を密接に連結させ、ゲームプレイのやりがいを高める仕様が本作の魅力といえる。

ストーリー序盤で入手できる「ダイダロスの翼」を使えば、フィールドを自由に滑空できる

一部の動物を手なずけることで騎乗できるようになる

 また、ストーリー序盤で入手できる「ダイダロスの翼」も魅力的なアイテムだ。これを使えば、フィールドを滑空したり、行けなかった場所に移動したりできる。そのほか、手なずけた動物に乗って移動することも可能だ。このように移動手段が豊富なのもうれしいところ。

 2つのエリアを探索してみたが、4時間だけですべてを探索し尽くすのは当然不可能だった。先述したが、本作にはクエストやパズル要素に加えて、報酬がもらえるチャレンジ要素も各地に点在している。しかもSNS映えするようなスポットを探すといった探索要素も多数あった。フィールドの作りこみが実に細かいため、心ゆくまで探索できると感じた。

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