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松村太郎の「"it"トレンド」 第296回

「ソーシャルディスタンス」保つ難しさ、ARでわかる

2020年04月10日 09時00分更新

文● 松村太郎(@taromatsumura) 編集● ASCII

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 新型コロナウイルスに関連して、安倍晋三内閣総理大臣から「緊急事態宣言」が出されました。これにより戦後初めて、私権の制限を含む発令となりました。

 安倍首相は宣言後の記者会見で、より具体的な数字を示しました。今回の宣言により、東京・神奈川・千葉・埼玉、大阪・神戸、福岡の感染拡大を封じ込むことができるか、これから結果が出ることになります。

 しかし、宣言のタイミングとして、

・ 感染者数が2週間後に1万人、1ヵ月後に8万人を超える

 という見通しが立っていること。そして1ヵ月に設定された緊急事態宣言の期間の行動変容について、

・ 人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減

 することで、2週間後に感染者増加を減少に転じさせることができると説明していました。

 こうした具体的な数字が出てくることは、宣言のタイミングやその効力などの効果測定をする上で重要です。皆さんも、おぼえておきましょう。

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