楽天モバイルの無料サポータープログラムが前途多難だ。
本来であれば10月から商用サービスを開始するはずだったが、基地局整備などの遅れにより断念。そこで楽天モバイルは5000名に限定した「無料サポータープログラム」というかたちでのスタートとなった。
本来ならば「楽天モバイルのネットワークはどこでつながるのか」が気になるところだが、その前段階で、大きくつまずいてしまった。
●アクティベーションできない
楽天の本業は「ネット通販」のはず。ユーザーがウェブで商品を申し込み、手続きを終え、配送を待つのが、ネットショッピングというものだ。
しかし、楽天モバイルは、当選した5000名に対しての申込み、手続き、配送というプロセスで様々な落ち度があった。
「本来ならば一人1回線なのに、5回線までオーダーできる」「サポートのチャットにまったく返事がない」「SIMカードと端末が一緒に送られてこない」といった具合だ。
さらに、不満の声として上がっていたのが「アクティベーションできない」という問題だ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? -
第281回
トピックス
“つながらないドコモ”返上なるか 5G SA無料化で巻き返しへ -
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? -
第279回
トピックス
「ahamoだけ遅い」は誤解──ドコモ値上げに立ちはだかる通信品質問題 -
第278回
トピックス
銀行職員のBeReal騒動はなぜ起きた 問うべきはリテラシーではなくスマホ管理だ -
第277回
トピックス
ドコモ、ソフトバンクも始めた「Starlink Direct」 KDDIが打ち出す“中身”の違いとは -
第276回
トピックス
ソフトバンク、独自のAIスマホを発売へ グーグル相手に勝算はあるのか -
第275回
トピックス
日本のミリ波どうなる? カギを握るのはやはりiPhoneか - この連載の一覧へ











