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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート 第37回

Noctua製CPUクーラーNH-D15の後継をCOMPUTEXで発見

2019年06月02日 23時05分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII編集部

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 Core i9-9900K対応のファンレスCPUクーラーが目立つNoctuaだが、ハイエンドCPUクーラー「NH-D15/15S」の後継モデルとされる「Next-generation 140mm D-type Coolers」が展示されていたので、こちらもチェックしておこう。

ハイエンドCPUクーラー「NH-D15/15S」の後継モデルが展示されていた

 最新モデル「NH-U12A」の登場で、すっかり影が薄くなってしまった「NH-D15」。このまま主役の座を譲るのかと思いきや、後継モデルとされる新型ヒートシンクのデモが実施されていた。

最新ヒートシンク全景。メモリーや拡張スロットとの干渉を回避しつつ、放熱面積が10%向上している

 140mmファンをデュアル搭載するというスタイルはそのままに、ヒートシンクサイズを若干大型化。さらにヒートパイプを6本→7本とすることで、約1.5~2度の温度低下を実現している。ラインナップはAMD、インテル対応のほか、CPUベース部分が大きいRyzen Threadripper対応モデルも用意されていた。

ギリギリではあるが、バックプレートを備えたビデオカードでも干渉していない

 気になる発売予定は2020年第1四半期という返答。とはいえ、順調に発売されたためしがないため、来年のCOMPUTEXまでに登場していればある意味驚きだろう。

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