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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート第29回

筐体がタンク+ポンプを兼ねるド派手な水冷専用PCケース

2019年05月31日 00時11分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII編集部

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 COMPUTEX TAIPEI 2019のThermaltakeでユニークなPCケースを発見。リザーバータンク+ポンプを兼ねたDIY水冷専用のオープンフレームケース「Distro Plate Open Frame」だ。

リザーバータンク+ポンプを兼ねたDIY水冷専用のオープンフレームケース「Distro Plate Open Frame」

 Thermaltakeのオープンフレームケースといえば、COMPUTEX 2016で披露された「Core P5」とその下位モデル「Core P3」を思い出す。今回披露された「Distro Plate Open Frame」は、「Core P3」をベースにケース全体をリザーバータンク+ポンプとしたのが特徴だ。

お得意のRGBイルミネーション機能に対応するため、特に裏面からの見た目はド派手だ

 タンク容量は不明ながら、CPUとビデオカードのデュアル水冷システムでも十分と思われるサイズ。リザーバータンクとポンプを取り付ける必要がないため、従来とは違った省スペースでDIY水冷システムを構築することもできるだろう。

製品化への課題は全体の強度。ひび割れからの水漏れの懸念もあるため、しっかり対応したいと語っていた

 「課題はケースの素材に使用しているアクリルの強度」(メーカー担当者)だが、スペーサーの取り付け方法を考えるなど、是非とも製品化したいと語っていた。

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