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COMPUTEX TAIPEI 2019レポート 第16回

Cooler Master、新作Mini-ITXケースやファン取り外し可能な電源ユニットなど展示

2019年05月29日 15時00分更新

文● ジサトラショータ

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ファンの取り外しで電源容量が変わる? ユニークなコンセプトモデル

ファンレス、ファンあり両方での運用が可能で、電源容量も可変となるユニークな製品

12cmファンをトレイにマウントすることで、ファンあり電源として利用できる。ファン回転数の制限があるかなどの詳細は不明だ

トレーには独自コネクターがあり、電源ユニットに差し込めばファンが認識されるとのこと

 電源ユニットでは、通常時に650Wのフルモジュラーファンレス電源、12cmファンの装着時に1000Wの電源として利用できるユニークなコンセプトモデルが用意されていた。ATXサイズのファンレス電源は珍しいが、一般的なケースファンを独自コネクターと接続して電源にマウントすることにより、電源容量を増やせるというのが面白い。ファンレス運用を可能にするため、本体重量はかなりのものになっているが、静音派のユーザーには嬉しい試みだろう。コンセプトモデルのため、発売時期は未定だ。

「XG GOLD PLUS 750W」。側面にモニタリング用のOLEDを搭載

専用ユーティリティーから操作する

「XG GOLD ADVANCED 650W」

本体背面のボタンを押すことでモニタリングできる項目が変化する

 「XG GOLD」シリーズは、本体側面にモニタリング用のOLEDを配置した電源ユニット。ブースには専用ユーティリティーでモニタリング状況・LEDカラーを操作する「XG GOLD PLUS 750W」、本体のスイッチからモニタリング情報を直接変更できる「XG GOLD ADVANCED 650W」などが用意されていた。年内の発売を予定しているとのこと。

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