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薄型軽量モバイルながら、標準的な有線LAN端子やHDMI端子を搭載

10万円台から! 軽い、堅い、けっこう安いdynabookの13.3型ノートPC

2019年03月22日 07時00分更新

文● 林祐樹(@necamax) 編集●八尋/ASCII

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「dynabook GZ63/J」

 dynabookのGZシリーズは、使い勝手を重視した耐久性能の高いモデルであり、また価格帯も比較的リーズナブルで、レポートやOfficeアプリケーション中心の運用を想定しつつ、モバイルマシンとして高いパフォーマンスを発揮してくれる。今回チェックするのは、そのGZシリーズの2019春モデルである「dynabook GZ63/J」。最小構成で約779g、最大構成でも約939gと軽量であり、ゴリゴリと計算するといった用途でなければ、春からの新社会人や学生生活向けとなっている。

軽くて堅牢で安心してモバイルできる

 dynabook GZ63/Jは、13.3型ノートパソコンに属するが、ベゼル幅は約7mmと狭く、数世代前の13.3型よりもコンパクトなおよそ幅308.8×奥行211.6×高さ17.9mmとなっている。形状としてはごくごくスタンダードなモバイルノートだが、使い勝手重視のGZシリーズであれば当然のデザインだといえるだろう。カラバリにはオニキスブルーとパールホワイトがあり、2019年の当該春モデルにおいてはオニキスブルーをメイン色としてアピールしている。なお重量は約779g~約939gで、バッテリーサイズが主な変化の要因だ。

ディスプレイはIGZO採用。解像度1920×1080ドット

 dynabook GZ63/Jの筐体は、マグネシウム合金ボディーを採用しており、軽量化とともに堅牢性の向上に成功している。アメリカ国防総省物資調達基準であるMILーSTD-810Gに準拠した耐久テストをクリア。落下や粉塵、温度、衝撃、振動といった日常的に起こりうるインシデントに耐えてくれる期待値が高い作りだ。

 たとえば、落下。これは日常でもっともエンカウント率の高いインシデントになるし、経験のある人も多いだろう。MIL規格の場合、76cmの高さ、26方向から落下させる項目があり、dynabook GZ63/Jはこれに耐えることが確認されている。オフィスであれば机の上からの落下がもっとも起きやすいと思うが、そういったときにクリティカルなダメージが入りにくい。そのため、4年ほど使用するとした場合の安心感に繋がるため、同社のモバイルノートの多くはMIL規格に準拠する傾向にある。

薄型軽量モバイルながら、標準的な有線LAN端子やHDMI端子を搭載

背部の両端のみカラーが異なる。アイコンとして機能しており、本機を見つけやすい

 dynabook GZ63/Jのインターフェースは充実している。USB 3.0×2、USB Type-C Gen1×1(PD対応)、HDMI出力、有線LANとなっている。ポイントとしては有線LANポート。ノートパソコンの薄化により、有線LANポートは引き出し式や可変式が多くなっているが、本機の場合は標準的な採用となっており、ネットワークに接続する際の手間を減らしている。またHDMIもフルサイズであるのも、プレゼンに持ち出すことの多いモバイルノートとして重要な部分だ。

本体左側にUSB 3.0端子×2、有線LAN端子を配置
本体右側にUSB Type-C端子、HDMI端子、ヘッドフォン出力/マイク入力端子、SDカードスロットを備える

 また、IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2に対応。この点はごくごく標準的なものだが、WI-Fi用アンテナは2x2となっており、電波をつかみやすくなっている。この点はdynabookによると空港や駅などの場所での利便性を高めるために採用しているとのことだが、自宅においてもストリーミングで動画を見ながら、ウェブブブラウジングをする際に通信が安定するため、使い勝手重点のGZシリーズらしい仕様といえるだろう。

長方形のキーにより、ミスタイプを軽減

 dynabook GZ63/Jのキーボードについては次回以降で具体的に触れるが、これまでのdynabookシリーズによって得られたフィードバックを反映したキー形状が採用されている。従来のキーボードはほぼ真四角である場合が多いのだが、本機の場合は長方形だ。上下の指運びの距離を減らしつつ、ミスタイプの可能性を削りやすいとして採用されたものだ。少し慣れるまでに時間がかかるのは確かなのだが、打鍵のしやすいフィールに仕上がっているため、文字入力が多いのであれば納得いく人が多いだろう。

dynabook GZ63/Jの主なスペック
CPU Core i3-8130U(2.2GHz) Core i5-8250U(1.6GHz)
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレー 1920×1080ドット/1366×768ドット
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェース USB 3.0端子×2、USB Type-C端子、有線LAN端子、HDMI端子、ベッドフォン出力/マイク入力端子、SDカードスロット
内蔵カメラ 約92万画素ウェブカメラ
サイズ/重量 およそ幅308.8×奥行211.6×高さ17.9mm/約779g~939g
OS Windows 10 Home(64bit)

Room1048/東芝ID会員(無料)なら、直販価格10万8864円から!

 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。dynabook GZ63/Jの場合、東芝ダイレクトの直販価格は15万2280円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は10万8864円(3月22日現在)からとなっている。Core i5-8250U搭載モデルも13万464円で購入できる(3月22日現在)。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

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